Fat head crowd | Alminum Boot Overdrive

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ウォーレン(RATT)の映像を使おうって謂うことで、ギターがディンキーのやつを探してみたけど、コルセア(Performance)の映像があったので。
上の映像は、以前べつのブログでも使った。そのときにも書いたかもしれないけど、コルセアに搭載されているフロイドローズ(トレモロユニット)にはファットブロックという、通常のトレモロに使われるようなブロックより質量の大きいものが使われている。
トレモロブロックの質量を大きくすることで音質、サスティン共にかなり改善されるらしい。
で、コルセアはPerformanceというメーカーのギターでは在るけど、これを愛用している有名ギターリストというと映像のウォーレン・デ・マルティーニとレイジのトム・モレロ。
(モレロの場合はコンポーネントであるがネックにPerformanceを流用している。)



モレロの映像も貼り付けてみた。此れを見てみると、近年の機材撮影で個人的にはわかったファットヘッドというブラス製のプレートがヘッドの裏に取り付けられているのが確認できる。
後、したのウォーレンの映像ではコルセアのアップが在るけど、センターとフロントのピックアップスペースは本来ハムバッキングピックアップ用であるのが分かる。(スペーサーを用いてシングルコイルをマウント)
この手の改造も(フロントとセンターをシングルコイル化)、弦振動の観点から考えると、より磁力の少ないピックアップに交換することで、弦そのものの振動をよりフリーに出来る。恐らくリアのハムバッカー使用がメインであれば、こういう改造も真価を発揮するような。

コルセアの音質自体は、やっぱりファットブロックの効果かメイプルネックのギターとしては、かなり深いトーンが出ているという気が。