さっきなんですけどテレビを見てたらまあ昼過ぎのドラマが放送されていて、
フジなんですけど主人公が下町の食堂に入って定食とかカツ丼みたいなのを三人前
ぐらい一度に注文してそれらをがーっと食べるっていうのがやってました。
まあ、上に書いたみたいな奴は多分芝居のよくあるパターンとかシチュエーション
なんだと思うんですが、自分が見たリアル大食いの話を再録してみます。
(以前にも書いた記憶があるんですが検索しても出てこないので。)
派遣の面接で昼時にとある立ち食いうどんみたいな店に入った時、スーツ姿のどっちか
というと細身の人がはいってきて、うどんのヴァリエーションを10人前以上注文し始めて、
その時あとからツレの人たちが入ってくるのかなと思っていると、誰もこず出されたうどんを
一人で食べ始めたっていうのが有りました。
(今同じことが起こったら全然驚かないと思うんですが、その時は目が完全点になってましたね。)
まあ、再録なんでそんなにエキサイトしない進行なんですけど、冒頭のドラマの中でもリアルでも
店の人は驚かないんですね。
こちらのブログでは2月以来の更新になります。
(今日スキンのデザインを変えてみたので更新して見ることに。)
ハンドワイアードのアンプの生産方法っていう動画なんですが、組み立てられてるのは
アメリカではもう多分発売に成っているフェンダーの三種類のエリック・クラプトンモデルの
アンプです。
ハンドワイアードって何って言うことなんですけど回路の実体配線を手作業で組み立てるみたいな
意味だと思います。
冒頭で組み立てられているのがヴァイブロチャンプの回路ですが赤いボードの上に基板を置いて
はんだ付け作業を行なってます。
(ノウハウのバラしとしては結構凄いのでは。)
赤い穴の開いた作業用のボードをアイレットボードって言ってます。それと回路の基板も
アイレット(目打ち)になってるって説明してます。
後半で女性が基板の作業をしていることについて忍耐力があって小さな手がそういう作業に
向き、より大きな仕事、スピーカーをキャビネットに組み込むみたいな仕事は男性がやるとか
言ってますね。
今日たまたまiPhoneでレインボーのスターゲイザーを聴いていて、この曲を
最初に聴いたのが中学か高校の頃ぐらいで、まあアルバムとしてのRisingはリアルタイムでは
聴いてなかったんですが、あ、あとlong live rock and rollも中学くらいだった
と思うんですけど当時はああいう音がふつーだと思っていて、今risingとか
long live辺りの音を聴くと驚くほど異国的な音でなんかびっくりしてしまうという。
(まあ、ほぼそれだけですけど。)
他にレインボーというとstrangers in us allの時のツアーのライヴ映像とかも
youtubeで見れますけどリッチー・ブラックモアのプレイがとんでもなく凄くて
驚かされます。
久しぶりの更新なんですが、テキストベースのネタで一回思いついたので
そのうち書こうとか思い温めていたモノ。
なんか以前youtubeで日本人の速弾きギターリストのデモ映像を見て、それの
コメントにこういうのがあった。
There are so many Asian shredders on youtube.
ユーチューブにはアジア人の速弾き野郎がいっぱいいる。
(くらいの意味でしょうか)
批判的な意味だと思うんですけど、まあ見てたら誰でもそういう感想はもつと思う。
ギター演奏が曲芸のようになっていた80年代のギターシーンを見てて、10年後
教室でレッスンを受けたみたいな多くの若い日本人がそういう演奏をしそうだな、とか
は思っていて、まあ日本人って言うかアジア人が全員速弾き出来るみたいな時代に
なると何だかほぼ予想通りみたいな。
でもこれってクラシック音楽の中で起こったことの焼き直しのような感じもすると思う
んですよ誰しも思うこととして。
小澤征爾とかヨーヨー・マみたいなミュージシャンが出てきてアジア人としては
誰しも誇らしいとは思うんですけど、なんか一方でつまらなさも出てくるって言うか。
(まあ、そういう話なんですけど)
そのうち書こうとか思い温めていたモノ。
なんか以前youtubeで日本人の速弾きギターリストのデモ映像を見て、それの
コメントにこういうのがあった。
There are so many Asian shredders on youtube.
ユーチューブにはアジア人の速弾き野郎がいっぱいいる。
(くらいの意味でしょうか)
批判的な意味だと思うんですけど、まあ見てたら誰でもそういう感想はもつと思う。
ギター演奏が曲芸のようになっていた80年代のギターシーンを見てて、10年後
教室でレッスンを受けたみたいな多くの若い日本人がそういう演奏をしそうだな、とか
は思っていて、まあ日本人って言うかアジア人が全員速弾き出来るみたいな時代に
なると何だかほぼ予想通りみたいな。
でもこれってクラシック音楽の中で起こったことの焼き直しのような感じもすると思う
んですよ誰しも思うこととして。
小澤征爾とかヨーヨー・マみたいなミュージシャンが出てきてアジア人としては
誰しも誇らしいとは思うんですけど、なんか一方でつまらなさも出てくるって言うか。
(まあ、そういう話なんですけど)
デヴィッド・ボウイが90年代ティンマシーンって言うバンドをやっていたのを
覚えている人も多いかと思うんですが、上の映像はバンドのギターリストだった
リーヴズ・ゲイブレルズの2009年の映像です。
(ルックス的にも90年代とはかなり変化している感じ)
やっている曲はバスストップって言う曲なんですけど、他の関連映像なんかから
類推するとそれはティンマシーンのもち歌だったナンバーみたい。
(まあ、曲調を覚えている人も居るとおもう(まさにそういう感じなんですが))
ボウイがティンマシーンをやっていたころロッキング・オンみたいな雑誌にもいっぱい
記事が出ていて、その当時はそういう記事を隅々まで読んでいた記憶があります。
(ネットも無かったし)
YG誌に映像の連動記事とか出初めの頃まだリーヴズ・ゲイブレルズも出ていたような
気がするんですが、最近メディアにさっぱり出てこなくなっている感じでしょうか。
(でも昔のバンドの曲をソロでも演奏している辺りなんか感慨深いものがあります)
ヤフーの出しているWEBの月刊誌にチャージャーって言うのがあって
(まあ、知っている人も多いかと思います)、それの今月のティーザー見ていたら
(かわいい女の子の写真だったんですが)、ふとこいつかわいく見えることに
命かけてるなって言うのが映りから読めてしまった。
(実際は違うかも知れませんけど)
グラビアモデルとかの、まあかわいい写真を見ていると今までは正直ただかわいいな
とだけ感じていたのが、映っている子が可愛く見えることに命賭けてると思うと自ずと
見え方も若干変わって来るって言うのか。
(気のせいかも知れないですが)
(まあ、知っている人も多いかと思います)、それの今月のティーザー見ていたら
(かわいい女の子の写真だったんですが)、ふとこいつかわいく見えることに
命かけてるなって言うのが映りから読めてしまった。
(実際は違うかも知れませんけど)
グラビアモデルとかの、まあかわいい写真を見ていると今までは正直ただかわいいな
とだけ感じていたのが、映っている子が可愛く見えることに命賭けてると思うと自ずと
見え方も若干変わって来るって言うのか。
(気のせいかも知れないですが)
別のブログにも今日見たWEBのニュース関連の話に関するものもちらっと
書いたんですけど、それのシリーズ的に今日はもう一個あって、それは映画版の
ノルウェイの森に関するもので。
ニュース的にはワタナベを演じた松山ケンイチの事とかも書いてあったんですけど
映画的にはテレビで宣伝のチラ見せもあったし、まあそういう事では松山ケンイチが
実際にどういう演技をしているのかもチラッとは見ているって言うことがあり。
なんかそれに関しては率直に言うと小説の中のセリフを役者がこなすことのなんか
フリクションって言うんですかね、伝わらなさ加減みたいなのもあってただそういう
映像を見ていると、例えて言うなら誰かが列車に乗っていてストーリーとしての車窓
から見える景色は変わっていくんだけど松山ケンイチが演じるワタナベ自体はそれほど
変わっていかないような印象って言うか。
まあ、受け芝居っていう言葉もあるけど村上春樹が描く主人公ってだいたい受けなんですよね。
受動的にモテたり、話の中に絡められていくさまとかそういう進行なんかがもう受けそのもの
って言う性質とか。
そういう観点では、ワタナベって言う人物の性質をプログラムすると極論すれば
二三行でそういう性質が記述できて、でも話自体が進んでいくことでどうなるのかなとか
見ていると若干変化はあるんだけど、で結局どういう人なのかって言うのが最後まで
引きで描かれるんですけど、じゃあ何っていうと結局そんなには変化していなかったみたいな。
(思いつきで書きなぐってみました。(色んな部分に根拠はありませんので流してください。))
書いたんですけど、それのシリーズ的に今日はもう一個あって、それは映画版の
ノルウェイの森に関するもので。
ニュース的にはワタナベを演じた松山ケンイチの事とかも書いてあったんですけど
映画的にはテレビで宣伝のチラ見せもあったし、まあそういう事では松山ケンイチが
実際にどういう演技をしているのかもチラッとは見ているって言うことがあり。
なんかそれに関しては率直に言うと小説の中のセリフを役者がこなすことのなんか
フリクションって言うんですかね、伝わらなさ加減みたいなのもあってただそういう
映像を見ていると、例えて言うなら誰かが列車に乗っていてストーリーとしての車窓
から見える景色は変わっていくんだけど松山ケンイチが演じるワタナベ自体はそれほど
変わっていかないような印象って言うか。
まあ、受け芝居っていう言葉もあるけど村上春樹が描く主人公ってだいたい受けなんですよね。
受動的にモテたり、話の中に絡められていくさまとかそういう進行なんかがもう受けそのもの
って言う性質とか。
そういう観点では、ワタナベって言う人物の性質をプログラムすると極論すれば
二三行でそういう性質が記述できて、でも話自体が進んでいくことでどうなるのかなとか
見ていると若干変化はあるんだけど、で結局どういう人なのかって言うのが最後まで
引きで描かれるんですけど、じゃあ何っていうと結局そんなには変化していなかったみたいな。
(思いつきで書きなぐってみました。(色んな部分に根拠はありませんので流してください。))
まえまえからマヨネーズってアルファベットに直すとどう書くかって言うのが
自分の中の葛藤みたいなのであったんですが、youtubeを見ていたら正解が
わかった。
こたえはmayones。一見メイヨンって読むのかなとか思っていたんですがビデオの
中の少年がマヨネーズとはっきり発音している。
(という訳でマヨネーズブランドのギター(多分日本未発売))
上の映像は受け売りなんですが、昨日ぐらいにブログ村に登録されている
あるブログで紹介されていた映像。
で、映像の中で8弦ギターを使用してレクチャーしているギターリストは
トーシン・アバシっていう人でバンドで言うとanimals as leadersっていう
バンドで活動しているらしい。
映像では、まあ見れば分かるんですが多弦ギター向きのタッピングのアイデア
とケイフォとか呼ばれている奏法の実演を行っている。
このギターリストは全く知らなかったので、この映像を見たときは結構衝撃
的だった。
(まあ、それほど有名では無いって言うのはなんか雰囲気的に分かるんですが)
最近イングヴェイのホームページを見ていなかったんですが、
久しぶりに今日見てみたら新作のアルバムが11月に出るとのこと。
タイトルがRelentless。辞書で調べると意味は哀れみなしに、みたいな意味。
Vengeanceとかも同系統のノリのネーミングかと思うんですが、やっぱりいつも
どおりの中身な予感。
奏法的には近年展開があって最初三本弦で始まったブロークンコード奏法が
一時的に四本弦に拡張され、その後また三本にもどり、それが前回のアルバムでは
全弦活用をメインに押し出すみたいな展開だった。
(反響的にはあまり無かったのかも知れないけど。)
