それは70年前の今日だった!
1954年、雑誌ライフの要請で第1次インドシナ戦争の現場に日本から赴いたキャパは、撮影中に地雷を踏み死亡した。 キャパが最後に使っていたニコンのカメラと、最後に撮影した際のフィルムも残されている。カメラのレンズには地雷を踏んだ時のものなのか、泥のような汚れもそのまま残されているという。
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ロバートキャパ
稀代の報道カメラマン
1913年10月22日, ハンガリー ブダペスト生まれ。
崩れ落ちる兵士(代表作)
生きていたら
ウクライナの戦場に行ったに違いない!
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