ニャンニャンの日
猫の日だと！
嫌いだなあこういう日
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猫の日実行委員会が「ニャンニャンニャン」とよめることから1987年に制定されました。 ちなみに海外にも猫の日はあるようで、ヨーロッパの多くは2月17日、ロシアは3月1日、アメリカは10月29日に定められている
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我が家の猫たちみんな野良だった
上 太郎 と華
初任地室蘭の「文化センター」前で
親からはぐれたのか子猫2匹！
妻が連れて帰ってきました。
１９７６年(昭和51)のことでした。
以来４７年、我が家に猫がいなかったことは一度もない。
チビ
ミーコ
(写真が見つからない)
入局１０年目でようやく東京アナウンス室へ
世田谷の我が家の近くで家族になりました！
下コナン
世田谷から
横須賀のマンションへ越してすぐ
窓の下に歩いていた猫を次女が見つけて 即捕獲。
その後鎌倉へ越して今のの住処になっても
一緒に生活。
横須賀生まれの「スカジャン」が似合いとそうな猫でした！
糖尿病を患い、亡くなるまでインシュリンを注射してました。
下マロン
鎌倉の我が家に助けてほしいと
駆け込んできた野良。
ボロボロの姿でした。
しかもエイズ
かかりつけの獣医さんに
朝預けて夕方受け取りに行く
日帰り治療ですっかり「綺麗」になりました！
しかし病気には勝てず虹の橋を渡りました。
でも最後はそれなりに
「幸せ」だったと思いたい。
下星雄
マロンと同じエイズ持ちの野良
やはり川端家に助けを求めてきました！
最後は我が家で過ごして「幸せ」だったと、
信じたい！
下クロ
毎日庭の窓から顔を出して「入れて!」と。
夜のひととき我が家で過ごして
夜遅く、玄関からどこかへ帰って行きました！
最後は「クリプトコッカス」といく不思議な病気で、逝きました！
かわいそうだったなあ！
下
上マカちゃん
毎日ご飯を食べに来た「通い猫」
５年以上来て暖房付きの小屋をつくってやったが、
ある日突然ブッツリ姿を見せなくなった？
獣医曰く「交通事故で死んだのでは？」
あんまり悔しいから
光明寺に卒塔婆あげて「葬った」
ぶー
写真が見つからない！
通い猫
我が家の庭で、手前マカ向こう側クロ
下ジェニー
亡き娘の忘形見！
19歳10ヶ月で妻の腕に抱かれて大往生！
そして
去年3／３で16歳になったモモヨ
下モモヨ
去年６月１３日虹の橋を渡りました😿
16歳2ヶ月でした。
これで我が家の、
46年の猫の歴史は
おしまい！
みんないいやつだった！
我が家族を癒やしてくれた。
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