COP 27がエジプトで開かれている。
高校生の頃
レイチェルカーソンの「沈黙の春」を読んで
懐疑的だったが、このところの「気候変動」をみていると
「そうか!」と思う。
念のため
レイチェルカーソン「沈黙の春」
@@@
化学物質による野生生物や自然生態系への影響、人間の体内での濃縮、次世代に与える影響にまで警鐘を鳴らした。「沈黙の春」というタイトルには、化学物質を何の規制もなく使い続ければ地球の汚染が進み、
「」」春が来ても小鳥は鳴かず、世界は沈黙に包まれるだろう」という意味が込められている。
@@@@@
日常実感で、
このところの「季節感」の大変化から
ヒタヒタと忍び寄る、地球環境の変化を感じるようになった!
再度「沈黙の春」を読み直す必要がありそうだ!
###########################