昨日のニュース

1974年にオランダ・ハーグの仏大使館を占拠した「ハーグ事件」で殺人未遂などの罪に問われ、懲役20年の判決を受けて服役していた重信房子・元日本赤軍最高幹部(76)が28日朝、東京都昭島市の東日本成人矯正医療センターから刑期を終えて出所した。


『重信房子』という名前を見て

二つの単語が頭に浮かんだ!


一つは「昭和の妖怪」

もう一つは「青春の蹉跌」


彼女はこう語ったらしい。

『半世紀前にはなったが、人質を取るなど、自分たちの戦闘を第一にしたことによって見ず知らずの人に被害を与えたことがあった。古い時代とはいえ、この機会におわびする。人質を取るなど、自分たちの戦闘を第一にしたことによって見ず知らずの人に被害を与えたことがあった。古い時代とはいえ、この機会におわびする。』


一言で言えば、不愉快!

腹が立って仕方ががなかった。


あの時代を知る者の一人として

何人かの若者の人生に大きな影響を与え、

しかも何人かの若者の人生を狂わせるに至ったという『責任』が全く感じられない❗️


『青春の蹉跌』では済まされない!のだ


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