ルーツ。 | ■■■ It’s Just Another Day。 ■■■

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~つぶやきとか ささやきとか よしなし事とか 色々書き綴ってみる~

ルーツというと大袈裟かも知れないが。


先日、実家に戻った際に自分のルーツとでも言うべきものを発見した。

それはとある絵本。



某絵本シリーズの

「赤いロボット自動車」



多分、私が小学校低学年に読んだもの、だと思う。

他にも色々同様な絵本は買ってて、実際、ハードカバー本が実家に20数冊残ってた!
ほとんどは既に絶版だと思う。
ある意味奇跡。
よくぞ捨てずにこんだけ取っといたもんだ。我が親ながら天晴。


その中でも、なぜか中身まではっきりと憶えてるのが上の作品。

他にも有名どころのお話は大量にある中、なぜこれだったのか?
多分一番地味な作品だったと思われるのに。
それは謎。

とにかく一番好きな本だった。


ちなみに原作はI・アシモフの「わが名はサリー」。
(ちなみに絵本と原作はお話の流れとかが微妙に違う。当たり前っちゃ当たり前だが)


知能を持ち、自分で考えて走行できるロボット自動車とそれを発明した研究者、ロボット自動車の悪用をたくらむ一味が織り成す物語。

ロボット自動車という存在に憧れたことを鮮明に覚えてる。

自動車を擬人化して見る(自動車の正面を顔に例えて見るとか)こともこの頃からしょっちゅうやってたなあ。
そういうものが存在しうる未来、そこで何が起きるかを描く世界…SFというのにも憧れたなあ。



つまりSF。

つまり自動車。



どう考えたって。

現在の私の自動車好き、SF好きのルーツはここにある。



ある意味、宝物。