先日の日曜、久しぶりに遠出をしたので書き留める。
ことの起こりは金曜の夜のこと。
あちこちお気に入りに登録してるブログを読んで、気になった語句を見つけた。
「手打ちふのりそば」
何でも日曜限定の食べ物らしい。
ブログ書いた某氏曰く「これ絶品」と。
こう書かれたら、何だか私に「行け」と言われてる気がしてくる。
蕎麦大好きだし。
てな訳で、日曜に行って来た。
野田村まで。
盛岡からだと、久慈経由で片道100キロ超、2つほど峠超え。
普通に行けば、まあ片道1時間半~2時間くらい。
しかしそこはMな私。
ただ食べに行くだけではもったいないのでドライブも合わせてやっちまおうと計画。
宮古経由で、宮古から北上し野田村へ、というルートにした。
およそ片道180キロ、約3時間。
これを往復しちまおうと計画。
おばかとしか言いようのない行程だが、とにかくドライブしたかったんだから、しょうがない。
日曜、朝9時に自宅出発。
途中の道の駅での一旦休憩込みで、宮古までほぼ予定通りの1時間50分で到着。
そのまま北上し45号に入る。
天気は上々。

実はこの時、野田村がどこにあるかきちんと把握してなかった。
「久慈のあたり」というもの凄い漠然とした理解で、とりあえず久慈に向かえば着くだろ、というノリ。
流石にそれじゃまずいかと思い、道の駅たろうに立ち寄り、地図確認。
初めてここで久慈の少し南側にあることを把握。
ちなみに時間はもうすぐ昼。オーダーストップしてなきゃいいがという不安が0.5%ほどよぎる。
その後多分30分くらい走って、ようやく目的地に着いた。
某道の駅。
こんな像があった。

折角なんで、産直で野菜を買う。
菜っ葉類と雑穀詰め合わせと、ふのりそば(乾麺)。
さてどこで食べられる?と食堂を捜索。
・・・なかなか見つけられず、10分少々うろつく。それらしきノボリとか看板を発見できない。
しばらく捜索して、ようやく看板を見つけた。
実は外から見たらすぐ判るようにキッパリと書いてあった。時には角度を変えてみるべし。
二階とは。
ともかく、食堂へ。
昼過ぎだったせいか、意外に混んでた。
席について数分待った後、目的のものを注文。定食になってたのでそれを。
よく読んだら、平日でもふのりそば定食は出てる。
あれ?某氏のブログでは日曜限定じゃ・・・
と思ってよくよく読むと、“手打ち”が日曜限定だった。あ、なるほど。
10分も待たずに定食が来た。
早。
(一応証拠写真は撮ったが、掲載がOKかどうか確認しなかったのでここには載せず)
そばはほんのり緑色。
恐らく練りこんだふのりと思われるものが蕎麦の中に見える。
手打ちっぽく、太さが違う蕎麦がちらほら。
で、食す。
・・・あ、うまい。
メニューとかにはつるつるの食感と謳われてて確かにそうともいえるが、むしろ私は噛むときの何ともいえないネットリ感がたまらなかった。
弾力とは違う、いい感じのねばり。蕎麦だけでは絶対出ないわこれ。
まるでご飯のような噛み応え。
つゆがもうちょいすっきりしてればいうことなし。
なぜこれを単品で出さないんだろう…と思いつつ、あっという間に平らげ。
早。
食うの早すぎ。
まあともかく、ミッションその1、コンプリート。
で、その後はミッションその2(ドライブ三昧)を継続。
ルート変更を検討すべく、地図とにらめっこ。
当初は来た道を戻ろうとしたのだけど、本日の45号線は工事で片道通行がやたら多く、止まるのが何だか煩わしいので、戻るの中止。
地図を見たら、とにかく久慈まで出ないことには他のルートの選択肢がない。
そこでまず久慈に行って、あとは成り行きに任せることに。
結局その後の行程は
久慈まで出る
→道の駅やまがた村経由で平庭高原へ
→葛巻町(道の駅くずまき立ち寄り)
→岩手町(道の駅石神の丘立ち寄り)
てな感じで走り続け。
岩手町まで来たらそのまま南下しようかと思ったが、何となく西へ向かう。
こんな景色を見ながら。

(一応書くと、見えてる山は岩手山。見てる方向がいつもと違うから判りづらい)
→八幡平市(道の駅にしね立ち寄り、紅しぐれという大根を買う)
→ユートランド姫神をかすめて渋民へ抜ける
→米内へ抜ける
→競馬場経由で津市田へ抜ける
と、更に走り続け。
夕方5時、帰宅。無事ミッション2もコンプリート。
総走行距離350キロ。休憩含め全8時間の行程。
あー疲れた。
でも久々に「走ったー!」という充実感があったなあ。
そのうちまたふのりそば食いに行こうかな。