ある日、子供が言った・・・
「あのおじさんがね
「お前のところの親が家の悪口をいっちょらんか」
と、聞いてきたよ」 と
「いいえ、聞いてません」と答えたからね」
小4の長男が話す。
正直、怒りがこみ上げてきた
「おはようとか、おかえり」という声掛けならまだしも
子供になんてことを聞くんだ。
このことを警察に話せば
「子供のことは、児童相談所ですね」
と、言われた。
なので、県児童相談所に出向き、相談すると
今度は、「小学校と連携して対応して下さい」ときた。
ナンなんだ、この堂々巡りは・・・
小学校に行き、校長、教頭、主任に事の経緯を話す。
が、教頭が
「金物屋に肉を買いに行けといわれたようなものですね」と、更に
「肉屋で魚を買うようなもの」ときた。
私はそこで
「私は材料が無いのに、何の料理を作ればいいのでしょうか?」
といえば、
「うまい」と、大笑いされた。
何を笑っているんだ。まったく
正直、こういうケースはどこも対処の使用が無いのです。
事件が起きてからは遅いのに・・・
さて、タイトルの「天才・バカボン」ですが
この年になって、改めて観ると
考えさせられることばかりでした。
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ご覧になりたいかたは、どうそ
![統合失調症(と思われる人)とのご近所トラブル](https://stat.ameba.jp/user_images/20110722/14/kyrt42338/8e/8d/j/t02200331_0319048011366068090.jpg?caw=800)
秋に向け、一休み中のバラに変わり
庭に咲いていた黒蝶ダリア
今年も咲いてくれて、ありがとう