リズムを整える! | 英語講師土岐田健太の「教養」から学ぶ英語の授業〜出版・映像授業編〜

英語講師土岐田健太の「教養」から学ぶ英語の授業〜出版・映像授業編〜

全国の社会人、大学生、受験生対象に「英語の教養・文化から学ぶ英語」の授業をしています。33歳で出版中心生活へ。映像コンテンツ、本の執筆などを通して「自力で学問をするための英語」、「将来どこでも通用する英語」を伝えていきます。



今のライフサイクルは

6時起床
早いときは4時

イギリスの寮生活の時についたあだ名もMonk「修道士」なので、今も朝は早い方です。

朝 ブログと本の原稿執筆 朝軽めの朝食 ヨーグルトも

昼 散歩&秘密のトレーニング 軽めの昼食 野菜中心

夕方まで 本の原稿と社長の仕事

夜 家で夕食 バランスは良い感じの食事

読書&英語のレクチャーやニュースを聞く
または会社で引き受けているレッスン1コマ

22時には就寝の流れ

です。寝るの早い!

なかなか良いリズムで、かなり仕事はかどります。

受験生も本番にふさわしいリズムつくりましょう!

授業で渡した

「過ごし方」の資料、活用してください。

原稿僕も「いいリズムで原稿書いてますね。今は外す気がしないでしょう。1度入り出すと止まらなくなるタイプじゃないかな。俺と同じタイプかな」と『SLAM DUNK』の神奈川の得点王神宗一郎選手に言われるライフサイクルを営みます。

さらに、会社では

「パスをする」

それによってオフェンスの選択肢が増える。僕は漫画から学びました!『SLAM DUNK』は組織論の古典なんですよ。

さらに、チームを活かすことで、自分も活きるのです。

1対1もさらにチームに点をもたらすのです。

「おまえの為にチームがあるんじゃねえ」

「チームの為におまえがいるんだ!!!」

の安西哲学を肝に銘じます。

予備校講師で『SLAM DUNK』を語る会を主催したら需要ありますかね?

そして、実際に『SLAM DUNK』のようにパスしたり、チームに勝利をもたらしたりできるプレイヤーで集まる。

あっ、今度実はあるんです!『SLAM DUNK』を語るかはわかりませんが、みなさま「いいリズム」を持っていて、ホントにチームになれたら最高な面々です。

メンバー、素晴らしい方々が集います。

そして、理科募集中です。
我こそはという理系科目の素晴らしい先生にもその次の会で来てもらえたら、間違いなく最高のチームができますね。