英語講師ですが、なぜか実感がわくからか、洋画より邦画が好きです。(洋画も仕事のために、もちろんチェックはしてます。)
最近はTwitterが浸透して、誰もが好きに情報発信できるようになりました。この作品は、情報過多社会の功罪を上手く描いています。何をどう読むのか、読み手と書き手のリテラシーが求められます。
セミナーでもお話ししたように、こういうツールを負の連鎖に使ったりせず、誠意ある仕事の発信に使うことが大切です。
ゴシップや情報に惑わされないのも、「教養」です。発信する側として、良い連鎖を生んでいけるように、僕も精進します。
そう言えば、三重からセミナーに3名も参加下さいました。
これも誠意ある仕事の発信を読み取ってくださる方々のお陰です。本当にありがとうございます。