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とうとう完成
これでやっと私の一生ものに?
今回の改造の重点
1、肩幅を削りなだらかに。
2、袖を細く、少し短くする。
3、前ボタンを極力少なく。
4、その他のソフトイメージ化。
↓ 記事の1回目
■バーバリートレンチの改造計画 と オニオンコンソメ | あつみの 手作り普段着物と日々の生活と (ameblo.jp)
★ベルト無しバージョンで。無しでおかしくないわね。ボタン、明るくしました。
★ベルトをして。肩も自然ですね。良かった。
↓ ベルトのDカン、外したい。今後の課題。
苦労した肩線は
↓ 完璧シルエットのアクアスキュータムを何度も着て確認しました。スーツ着ない日用のコートでした。いつ見ても好きです。
ベルトへの画期的? 加工
★バーバリーのベルト通しは二重になっているのでそれを利用して…
★ベルトを失くさない工夫を。袖口のベルトを利用して部品を作り、ベルトに取り付ける。
↓ それで安全に(?)こんな着方もできる。後ろで結ぶのは好きではないので。
その他の工夫
★袖口のストラップ。肩章から作る。
★肩章は雨蓋を押さえる部品にも変身。
重要懸案事項だった肩山のステッチ
★袖の内側をほどいて縫うつもりが、布の癖が出ないように縫うのは難しいと判断しました。一度塗ったら、針孔が残るので失敗できない。アクアスキュータムにならって当面はステッチは無しに。
★ステッチを考慮して用意した糸たち。新しく2つ買った。
★色々試し縫いして、シャッペスパンの371番がどんぴしゃり。店のカタログでは無いことになっているけど、ネットで取り寄せました。
バーバリートレンチは一生ものか?
★バーバリーの販売員さんは「一生ものですよ」とよく言いますが、嘘ですね。いえ、丈夫さなら一生ものです。しかし、私が最初に買ってからも、スタイルや仕立て方が変化している。時代には逆らえない。
★このコートは将来丈を短くしてまだ着るつもり。今回、本当は、比翼仕立てのシングルに大改造したかった。方法はあります。が、根気がねー、笑。
ところで
最新作のバーバリートレンチ、ちょっと変わってるけど、ソフト化で、スタイルは素敵ですねー。やっと「ダサかっこいい」から抜け出した? あ、失礼。嫌いじゃないので。
キャッスルフォード トレンチ (ハンター) - ウィメンズ | Burberry®公式サイト
¥418,000ですわよ。買いませんけど。しかし、お高くなりましたねー。
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