”生”と”生”を重ねて生きる
超強運アドバイザーおせっかいの「まっつん」です。
見に来ていただきありがとうございます（＾＾
いつもたくさんの「いいね」ありがとうございます
感謝・感謝です
毎日読んで頂けると、どんどん運がよくなりますよ
あまんきみこ氏 童話作家
母親を三歳の時に亡くした祖母が
「私はお母さんの顔を覚えていない」と言って
涙をボロボロ流したことがあります。
人は誰しも、気の年輪のように心の芯のところに
赤ちゃん時代を持っています。
母は四三歳で胃がんのため亡くなりました
長い間落ち込み泣いていましたが
ある日
「泣き虫さん、泣いてばかりいると見えるものが
見えなくなるでしょう」
これは幼い時に母が言っていた言葉です
その時「自分の中に母がいる」と実感しました
最後まで読んでいただきまして・・ありがとうございます
今日一日・・
志・愛を持って・・
積極的に
強気で
いきます
愛あるおせっかいを広げていきます❣
『超超超強運まっつん』でした