歯列矯正を始めた経緯はこちら。







医療費控除の可否について



以前、病院で質問し、「医療費控除を申請できる」ということは確認していました。







実際に戻ってくる金額は?



私は同時に寄付金控除も申請したので、厳密な数字はわかりませんが、


医療費120万に対し、戻ってくる金額(還付金)は大体10万くらい


でした。


以前、視力矯正のICL手術で申請した時も、同じような還付率だったので、まあこんなもんかなという感じです。





万が一、税務署から何か言われたとしても、歯科医師に診断書を書いてもらえることは確認済みなので、ほぼ確実に還付される見込みです。


毎年、確定申告はしていますが、やはり医療費控除申請はやや面倒ですね アセアセ
(オンラインになる前に比べたらずーーっとラクですが)


ちなみに確定申告はスマホのみで50分で完了しました ニコニコ









序章、1、4、5章だけ読みました。


最初がいかにも授業で(この本は高校生への授業をまとめたものです)、読むのが辛くなってしまい、最終章の5章を読んだら面白くて、4章も読んだ、という感じです。


口語体で、さーっと読むには読みやすいのですが、理解しながら読もうとすると難しい。


それはつまり、一言では戦争をした理由なんて語れないから、なんだと思います。






何で日本はあんなバカな戦争をしたんだろう?と、今になって、俯瞰で見れば、そう思う人が多いかなと思います。


でも、渦中にいたら?


世界のあちこちで、侵攻したり、国が滅びて興ったり、内戦していたり。
そんな時代の中で、やられる前にやってしまえ!と一か八かの戦争に突き進み、ちょっとした誤解や判断ミスであっという間に転がり落ちていく日本人を、この本は追体験させてくれました。






今は、戦争なんてバカなことをしたなあ、と思うけれど、じゃあどうすればよかったんだろう、と思います。
戦争なんてしなければよかった、と一言では片付けられない。
それだけの状況があった。
端的に言うと、今の日本人はあんなバカなことをしない!とは言い切れないということがわかっただけでも、この本を読んでよかったなと思いました。






また、個人的に衝撃だったのは、日本軍の捕虜(外国人)の死亡率の高さ。
捕虜を大事にしないのは、自国民さえも大事にしないんだから当然だと。
日本人て…






マンガのキングダムを読むのを止めてしまったのは、数として死んでいく人の多さが嫌になったから。
この本を読んでいてもそう。
日本だけじゃなく、戦争を選ばない国が増えてほしい。
改めて、心からそう思いました。







最近、本当に歌舞伎や女形関連のTV番組が多いですね。
(もちろん、喜んで見ていますが)


戦後GHQによって歌舞伎存続の危機に陥ったことなんて全く知らず。
(歌舞伎好きだったバワーズさんの尽力がなかったら本当にどうなっていたのだろう)





それから中村歌右衛門。
6代目はまだ知っていましたが、5代目が女方の地位を飛躍的に向上させたということで、女方が注目され始めたのってわりと最近なんだなと思いました。





そして改めて思ったのは…
私が好きなのは玉三郎さんの美しさなんだ、ということでした。


5代目も6代目も中村歌右衛門がすごかったのはわかる。
でも、もはや見てはいけないものを見ているような美しさ、人間なのに光っていたり、ちょっと空間を歪ませる、そういう力を持った美しさというのは、私は玉三郎さんからしか感じたことがないので、映像を見てもそこまで惹かれるということはありませんでした。


もちろん、実際に舞台で見ていたらハマったのかもしれませんが、見ることはないのでね…


エンドロールで、玉三郎さんのアップが映っていて、何だかそれを見ていたら泣きそうになりました。
眼球まで美しい玉三郎さん。





なかなか目ぼしい公演がないのですが、今年もまだまだお目にかかれるよう、引き続きアンテナだけはしっかり立てておこうと思います。






名古屋駅から日帰りで行ってきました。




出発〜白川郷到着まで



バスはきれいだけど狭めで、飛行機のエコノミー席くらいでした。

バスにトイレはありませんが、最低でも1時間半に1回はトイレ休憩がありました。


バスの座席にある水筒とリュック



名古屋は晴天でしたが、1時間ほど寝て起きたらこの景色!
窓から冷気が!
雪景色が見慣れないので、窓から見ているだけで楽しかったです。
雪景色の村と山並み





白川郷



駐車場から白川郷までは吊り橋を渡ります。
下はその吊り橋から撮った景色。
加工なしでこれです。
とっても美しいのですが、この吊り橋が微妙な揺れ&雪で水溜まりになっており、いきなり難関でした…
ゴアテックスの靴だったからよかったけれど、普通のスニーカーだったら完全に水没していました。
雪の時期に行かれる方はお気を付けて!

白川郷の雪景色と清流



重要文化財の和田家。
中も拝観しました。

雪景色の白川郷、合掌造りの家と松の木



和田家の1階は人が多くて撮れませんでしたが、かなり立派な居間で、旅館のようでした。
写真は2階の養蚕の部屋。
床は冷たく、息は白い!

白川郷和田家 養蚕の部屋



階段も急!

白川郷和田家 築300年の急な階段



和田家の2階からの景色。
和田家は築300年、釘を使わず建てられているとのこと。

白川郷の雪景色、和田家2階からの眺め



雪も相まって、白川郷はテーマパークみたいな別世界でした。
でも、今も昔もただ人が住んでいる村なんですよね。

雪景色の白川郷と合掌造りの家々



見てわかる水のきれいさ。

雪景色と石垣、清流



外国人の子どもがせっせと作っていた…

雪だるまの雪玉





高山



高山は行ったことあるのでぶらぶら。
雪が結構パラついていました。
無料で飛騨牛寿司とみたらし団子を頂けました。

雪景色の高山、川沿いの町並み



レトロな銭湯が気になりました。

高山レトロ銭湯と自動販売機





夕食



夕食は昔懐かしい感じの、団体客御用達な「飛騨高山まつりの森」で。
旅館みたいな食事で、特に寒ブリしゃぶがおいしくて完食!

飛騨牛すき焼き膳と寒ぶりしゃぶ






飛騨の里



飛騨に点在していた歴史的建造物を移築してできた場所。
いくつか重要文化財もあります。
ライトアップがきれいで、写真より肉眼のが映えて見えました。

幻想的な飛騨の里ライトアップと雪景色


雪景色の白川郷ライトアップ





夜9:15に名古屋駅着



ずっと行ってみたいと思っていた白川郷に、こんなスムーズに行けてしまうのか!というくらい、快適なバスツアーでした。

添乗員さんも運転手さんもいい方で。



雪で高速が交通止めになり、中止になった回もあるそうなので、ラッキーだったなと思いました。



お土産は干し柿と木のスプーンを買って帰宅しました。











好きなことをして生きた画家。


お金になる才能や、周囲の期待があっても、そちらではなく好きなことをして生きる。


稼がなくても生きていけたら、人はどんな人生を送るだろうと思ったりしました。





髙島野十郎、という名前は全く存じ上げませんでしたが、絵の雰囲気が好みで行ってきました。
混雑というほどではありませんが、結構人も多かったです。
髙島野十郎展 没後50年記念






私は展示会序盤の作品が気に入って、しばらくじーーっと見ていました。


こういう絵はたくさんあるけれど、緑色がとてもきれいで惹き付けられました。
果物静物画、髙島野十郎作品



1番好きだと思ったのは、「春の海」という作品。
色調も色それ自体もとても美しかったです。
髙島野十郎「春の海」の絵画






全体的には写実的な作品が多く、「きれい」「うまい」とは思ってもそれだけで終わってしまうことが多かったです(完全に好みの問題です)。





ただ…
同時代に生きた室生犀星の静物画が3点並んでいたのですが、これが素晴らしくて、個人的に新しい発見でした。
ぬめっとした光の質感、何でもない対象の持つ強烈な存在感。
何度か作品を見たことはあるのですが、ここで初めて心に飛び込んできました。





3月まで愛知、その後、大阪、栃木と巡回するようです。