主人が残してくれた最愛の一人娘は、高校3年生。
先月18歳になり、一応大人の仲間入りです😊
パパを亡くしたのが高校2年の16歳。
あと数日で17歳の誕生日を迎える、という時でした。
こんなにも早く父親を亡くすなんて…
46歳の私でさえ、いまだ両親は健在です。
娘の気持ちを思うと、胸が苦しくなります。
それなのに、主人が入院中も亡くなってからも、娘には私が助けられてばかりです。
娘も辛いだろうに、私をすごく気遣ってくれるのがわかるんですよね🥲
私と主人が仲が良かったせいか、娘もパパが大好きっ娘でした。
高校生になっても、パパと手を繋いで歩ける子でした。
それはそれは、主人はとても嬉しかった事と思います😌
娘の成人式を見たかったでしょう。
娘の結婚式も腕を組んで歩きたかったでしょう。
娘の孫だって…その手に抱きたかったことでしょう。
やりたかった事は限りないです。
主人が出来なかった事は、かわりに私が必ずしてみせます。
いつか私も主人の元へといった時、こんなにも娘は幸そうだった、と伝えるために。
そんな娘は、大学受験という関門が待ち構えてます💦
まあ、指定校推薦が取れたので大丈夫だとは思いますが…😖
でも、油断大敵です。
パパに良い報告が出来るよう、頑張ってもらいたいものです💪