ロージークロニクルはももちイズムの継承者か? | キョウスケのブログ

ロージークロニクルはももちイズムの継承者か?

先日松永ユリヤ、小野田華凜、橋田歩果、村越彩菜、植村葉純、吉田姫杷、上村麗菜の7名によるハロプロ研修生ユニット'24に

島川波菜、相馬優芽の2名が加わりロージークロニクル、日本語で「薔薇色の年代記」という正式名が与えられ、メジャーデビューに向けていよいよファンや関係者の期待が高まっている訳ですが、 

思えばカントリー・ガールズ解体の時いずれ再結成したいという事務所コメントがあって、

現ロージークロニクルが研修生ユニットとして結成されて初めての曲がかわいい路線の「ダイスキだけど付き合えない」でこれはカントリー・ガールズ再結成きたか?と見るファンも私を含めていた訳ですが、

ロージークロニクル=薔薇色の年代記ならば「世の中薔薇色」「VIVA!薔薇色の人生」がカバーされるであろう事はハロヲタならば誰しも予想する事、

そしてそれらの曲に嗣永桃子がメンバーとして参加していた事から潜在的にロージークロニクルがカントリー・ガールズの後継ユニットであると目されるのは自然な流れだと私には思えます。

実際嗣永桃子ラストコンサートをリアルタイムで観た身として「VIVA!薔薇色の人生」をももちとはハロプロに同時に在籍した事は無かったメンバーが月日を経て再びステージで演ってくれたら泣きそうになるだろうなぁと思います。