超NATSUZOME2023から帰宅中〜 | キョウスケのブログ

超NATSUZOME2023から帰宅中〜

朝、会場の幕張海浜公園に到着した時は

お台場のコンクリートジャングルの中で開催されるTIFに比べれば海風や緑があってリゾートやんと思ってましたが、

やっぱり直射日光を長く浴びるとまだまだ暑さに慣れていないためしんどくて

コンビニ目当てで行った幕張メッセからあまり出たく無いなぁと思いました😅

ライブに関しては今日のNATSUステージ1番手のアプガ⑵、

超ステージのクマリデパート、

NATSUステージのShibu3Projectとその前にちょっとだけ透き色ドロップ、

同じくNATSUステージでハロプロ研修生ユニット'23の前に少しだけルルネーシュ、

幕張メッセで休憩後SANDALTELEPHONE特典会で小町まいさんとチェキを撮って、

超ステージでハロプロ研修生、

NATSUステージでSANDALTELEPHONEとその前にIDOLATER、

超ステージで少しタイトル未定とFRUITS ZIPPER、

その後超ステージでOCHA NORMA、

その直後ちょっとだけ遅刻してSOMARIステージのSANDALTELEPHONEまで観て撤収しました。

シュレディンガーの犬とキングサリは時間がもっと早ければ観ていたと思います。


で、やっぱりハロプロ最高だなと👍

OCHA NORMAのデビュー曲である「恋のクラウチングスタート」は新型コロナの規制が無くなりコールが入ってようやく本来の姿になったんだなと思わせられました、やっぱりハロプログループのメジャーデビュー曲、盛り上がりがすごい!

あとFRUITS ZIPPERはこの秋東京体育館でアリーナコンサートですが、NEW KAWAIIを掲げるのはいいけど結局TikTok頼りで同世代ばかりターゲットとしていて老若男女全世代に訴えかけようとは思っていないのかなと残念に思いました。

同じKAWAII LABのIDOLATERの新曲は素直に良いと思えたのでプロデューサーの木村ミサさんがかって所属したむすびズムの後継グループはIDOLATERが担う事になるのかなと。

そして今日俺にとってラストのSANDAL TELEPHONE、今もソロアーティストとして活動している脇田もなりさんがかって所属したEspeciaというグループを思い出すクオリティの高さであれはこのまま埋もれてはいけないグループだと俺は思います。定期公演行きたいけど平日今俺仕事終わるの遅いのよね…早よ資格とって会社移籍したい!