キョウスケのブログ
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今ハロプロに求めるもの

ハロプロはこの夏からようやく全メンバーでのハロコンやるようになったけどそれでは復旧しただけだし、
各グループのコンサート会場の確保は中野サンプラザ閉館に対応しきれて無いし、
年内デビューとされているロージークロニクルの1stCD発売の詳細発表も未だされておらず、
新曲発表もモーニング娘。は1年おき、他のグループもよくて半年おき、
2015年位と比べると私は全然物足りません。

RIJF、イナズマロックフェス以外の音楽フェスへの出演を望む声もあるし私もまずはそうすべきだと思います。
特に今年8月16日と17日に北海道で開催された
RISING SUN ROCK FESTIVAL(エゾロック)、
アップフロントはメンバーがいなくなったハロプロ研修生北海道を今も公式サイトから消さないくらい北海道に執着しているのなら、これにハロプロ各グループの出演をブッキング出来ないものか。それでこそ北海道を牙城としている意味があると私は思うのですが。
他にも有名な音楽フェスとして知られるSUMMER SONIC、京都大作戦への出演、作家陣の更新など
現状に甘んじず常に前を向いて進んでこそ
Hello!Projectは四半世紀を超える歴史を重ねてこられたのだという事をアップフロントの上層部は肝に銘じて欲しいと私は思います。

ロージークロニクルはももちイズムの継承者か?

先日松永ユリヤ、小野田華凜、橋田歩果、村越彩菜、植村葉純、吉田姫杷、上村麗菜の7名によるハロプロ研修生ユニット'24に

島川波菜、相馬優芽の2名が加わりロージークロニクル、日本語で「薔薇色の年代記」という正式名が与えられ、メジャーデビューに向けていよいよファンや関係者の期待が高まっている訳ですが、 

思えばカントリー・ガールズ解体の時いずれ再結成したいという事務所コメントがあって、

現ロージークロニクルが研修生ユニットとして結成されて初めての曲がかわいい路線の「ダイスキだけど付き合えない」でこれはカントリー・ガールズ再結成きたか?と見るファンも私を含めていた訳ですが、

ロージークロニクル=薔薇色の年代記ならば「世の中薔薇色」「VIVA!薔薇色の人生」がカバーされるであろう事はハロヲタならば誰しも予想する事、

そしてそれらの曲に嗣永桃子がメンバーとして参加していた事から潜在的にロージークロニクルがカントリー・ガールズの後継ユニットであると目されるのは自然な流れだと私には思えます。

実際嗣永桃子ラストコンサートをリアルタイムで観た身として「VIVA!薔薇色の人生」をももちとはハロプロに同時に在籍した事は無かったメンバーが月日を経て再びステージで演ってくれたら泣きそうになるだろうなぁと思います。

納得いかねー

ガンダムとハイザック、どっちが高性能かを語るYouTube動画を見て

劇中描写からしてガンダムだろ…ビームライフルにしてもガンダムは戦艦の主砲並と言われてるのにハイザックはビームライフルとビームサーベル同時使用出来ないレベルだし、と思っていたら

何とWikipediaによると

ガンダムのビームライフルは出力1.9メガワットに対して

ハイザックのビームライフルは出力2.2メガワットという設定だとか。

もっともこれ初出が昔休刊になった近代映画社のアニメ雑誌ジ・アニメ編集部によるものでサンライズ・バンダイの公式設定では無いのでその編集者が何を基準にその数値を設定したのか疑問ですね、私は。

ハイザックのビームライフルでムサイの主砲やブリッジを狙撃して破壊したりビグロの装甲を貫けるか、イメージし難いけどなぁ…





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