おぞましい想像だが
1月1日午後4時過ぎに発生した能登半島地震から約1週間、道路の地割れ陥没などで思うように救助活動が出来ていないと言われているが
それでも10人以下の孤立地域の人達をヘリコプターで安全な地域へ移送するなど出来そうなものだがそのようなニュースも無く政府行政の対応の遅さに苛立ちます。
そして何故出来るはずの事をせず個人は被災地に立ち寄るな、国会議員も現地入りなど迷惑だと言う意見が蔓延っているのか？
ここから先は憶測妄想の類なので真に受けないでいただきたいのだが、
個人的には原子力発電所建設計画がいくつも立てられていた能登半島は高齢者が多く過疎地域となっている場所も多いためあえて救助せず高齢者の避難所での病死を誘い、原発建設反対派の勢力を削ぎ原発建設を強行しようという目論見があるのではないかと。
妄想レベルで収まればよいのだけれど原発建設の大元であるユダヤ系資本は武器商人で核兵器生産を行い、パレスチナでは多くの民間人を惨殺したイスラエルのバック。あり得なくはないようにも思います…
