自己紹介での鉄板ネタを用意する。 | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

昨日はpavisionの武田さんが主催される塾に行ってきました。

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いつもながら、男前です。

武田さんは昨年に社名とHPを変えられたのを機に、ブログやFBでの情報発信を頻繁にされるようになりました。

武田さんは楽読に通って頂いているという事もありますが、僕自身が投稿に注目するようになり、今では全てのブログを見てしまう程のファンになってしまいました。

元々本も嫌いで楽読に参加され、文章を書くのも苦手と仰っていたのに、なぜこんなに人をひきつける文章を書けるようになったのか?

そのマインドと手法を学びにいきました。

今日の学びはおいおい書いていく、もしくはこちらのブログで随所に発揮されていきますので、楽しみにしておいて下さいね。

早速、気付いた事を一つシェアしたいと思います。

先日のブログでも書きましたが、今週はわもんの研修・そして今日と「はじめまして」の方と沢山お会いしました。

すると自己紹介の場面があります。

自己紹介は楽読のレッスンの中でもよくあるシーンです。

ただ「自己紹介してください」と言うと戸惑われる方がとても多いです。

「何を言ったらいいですか?」「言うことないんですけど・・・」

でも、本当にそうでしょうか?

自分の事を相手に知って頂くというマインドでいたら、色々お話したい事が出てくると思います。

例えば

僕が自己紹介で

「前田 英志です。よろしくお願いします。」

これだけしか言わなかったら、恐らく僕が超イケメンでない限り、誰も興味持ってくれないと思います。

僕の場合、仕事が「楽読」という珍しい事をしているので、それだけで興味を持ってくれる方もいます。

それでも、まだまだ弱いですね。

そこで僕には、とっておきのネタがあります。

それは、「奥さんは16歳年下です。」

これを言うとドヨメキが起こり、僕への関心が一気に高まります。

「どこで知りあったん?」

「幾つの時に出会ってん?」

「奥さん、今いくつなん?」


更に「3年半の片想いの末、付き合って結婚できました。その秘訣は楽読にあるんですよ。」

こう言われたら、どうです?

「楽読って本を速く読む事を習う所でしょ?」

「なんで、それで結婚と関係あるの?」

って思いませんか?

ちなみに「奥さんは元生徒さんですか?」って言われますけど、違いますからね。

自己紹介ってコミュニケーションの第一歩だと思うんです。

コミュニケーションに自信が無いという方は、ぜひ一度自己紹介を考えてみる事をオススメしますよ。


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