目標設定と根拠の無い自信が大事② | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

元々賢いんやろうと思っていたのは僕の先入観でした。

中高一貫校でそれなりには進学校であったらしいですが、東大・京大合格はほんとに数人というレベル。

しかも中学生の頃は下の上位の成績だったそうです。

もしかしたら、その頃なら僕の方が勉強出来たかもしれません。

ただ、その頃にその成績なら、東大志望って中々思わないと思うんですね?

ここからが本題です。

中3の頃に何となく大学の事をはじ考えたそうです。

良く分からないけど、とりあえず東大!

そんなレベルだったそうです。

そんな折、お父さんがお仕事で東京に行く機会があり、一緒に行って大学見に行くか?って話になったそうです。

ちなみに彼の実家は九州です。

せっかくなので、東大・早稲田・慶応と廻ったそうで、東大キャンパスのインパクトが圧倒的だったそうです。

それから、ヤル気に火がつき高校から良く勉強して成績がグングン上がったそうです。

自分の特性を考えて途中で京大志望に変えたそうですが、目標達成した訳ですからスゴイですよね!

もし彼が中3の頃の自分の成績で、自分の実力を判断していたら、今の彼はありません。

目標をイメージしやすい機会を作ってくれたお父さんもスゴイですよね。

目標も何も無いっていう方もいますが、無理って思って抑えつけてる、考えない様にしているだけじゃないですか?

イメージする事から始めてみませんか?

それでもイメージ出来ない方には
楽読レッスンの場はイメージしやすい環境です。 
なぜなら、自分に出来ないと思っていた速読が簡単に出来ちゃうから。

自分のブレーキを外したい方はぜひ体験してみて下さいね。