速読を身につけるのに年齢は関係あるの? | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

最近、滋賀のリビングカルチャー倶楽部さんやカルチャーセンターさんなどで楽読(速読)体験セミナーをさせて頂く機会を頂いています。

平日の午前中開催が多いので、比較的年齢の高い方が多く参加されます。

そこでよくある質問があります。

「先生。私、歳いってるんですけど、大丈夫ですか?」

僕の中では、速読あるあるです。

声を大にして言います!

大丈夫です!

「本当ですか?」という声も聞こえてきそうですが、「無理」「出来ない」と思ったままなら、ずっと出来ないです。

そういう方は、例えば実際に読書スピードが上がっていても、何かしら出来ていない理由を探そうとするからです。

本人がそうしている限り、幾ら周りからは出来ていると思えても、本人は出来ていない状態にいるわけです。

ですので、まずは「必ず出来る!」と思い込む所からスタートです。

実際、すんなり適応する人もいれば、最初は慣れるまで少し時間のかかる人もいます。

僕自身は、歳を取って脳が衰えるというのは嘘だと思っています。

歳を取ると脳が衰えるという一般常識に縛られていること。

ちょっとそういう兆候がみられた時に「やっぱり年だから」と自分に言い聞かせること。

などを積み重ねて、段々脳を使わなくなってしまうから衰えるのだと思います。

分かり易いのは歳を取っても、毎日身体を鍛えいているような方は元気ですよね!

脳も一緒だと思います!

大阪のスクールでは89歳の方が受講されていました。

その方は、「まだまだ成長したい!」という意欲をお持ちだったそうです。

意欲に年齢は関係ありませんね。

速読をやると嫌でも脳を使います。

勝手に脳を鍛えることになります。

脳が衰えてからやるのと、今からやるのとどちらが効果が高いと思いますか?

先日の体験会でも83歳の方が体験会にいらして下さいました。

会場に着くや否や、「私、楽しみにしてたんです」と仰って下さいました。

「認知症になりたくないから、速読をして脳を活性化させたいの」とお話されている時の目はキラキラしていました。

色んな方に可能性を感じてもらう事の出来る楽読(速読)をあなたも体験してみてくださいね。


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