速読レッスンで自分の本心に気付く! | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

楽読のレッスンでは、他の速読スクールにない特徴がいくつかあります。

その中でも一番の違いが

『会話を取り入れている』

事と僕は思っています。

今日のレッスンでも生徒さんからこんな感想がありました。

普段だとなかなか思っていても言えない事が、本を眺めながら、急に質問を投げられるとパッと答える事がある。

そのパッと答える事が自分の本音なんだと思う。

でも、日常だと何か抵抗があったりするんですよね・・・。


英語の速い音声が流れる環境で、本を見ながら会話をするので、左脳的に考えるでは追いつかなくなります。

すると右脳で反応します。

右脳は自分がやりたい事、思っている事、ワクワクする事なんかが多いです。

左脳で考えると自分を守ろうとします。

こんな事言ったらダメだなとか、場の空気を考えてこう言っといたらいいかとか・・。

こういった方が正しいやろうとか・・・。

職場なんかでは、常にこうしている方も多いのではないでしょうか?

でも自分の本心ではない返答するのに慣れていくと、実はどこかで傷ついていたり、苦しんでいる自分がいたりします。

更には、傷ついている事にさえ気付いてなかったりもします。

僕もそうでした。

自分が代表のレッスンを受けている時、シェアする度に、

代表「それはどう感じているの?」

僕「あまり、良い感じではないですね」

代表「じゃあ、やめたら?」

僕「そうなんですけどね・・・。」

みたいな会話がよくありました。

苦しかったり、嫌なのになぜかやっている事がありました。

そして、なぜそれを続けているのかと言われると、やめても誰にも迷惑をかけないのに自分がただ執着しているだけ・・・。

自分でルールや枠を作って、自分で苦しむループを作るのが得意でした。

レッスンを何度も受け、シェアを重ねたり、他の生徒さんの変化を見たり聞いたりする中で、自分の捉え方次第で変えれるやんと思うようになりました。

世の中には僕と同じ様な人が沢山いるように気がして、そこから抜け出す手助けを出来たらと思ってインストラクターをしています。

何か感じる所があったら、一度お話できると嬉しいですね。

他の生徒さんの感想はこちらです。


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