アンゲームを導入してみました! | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。


楽読のレッスンでは、本を見ながら英語の速聴きをし、会話をするという時間があります。

その会話の時間で色々とテーマを出すのですが、タイトルの『アンゲーム』というのを導入してみました。

これは、140枚のカードに質問が書いてあり、引いた質問に答えていくゲームです。

生徒さんに引いてもらって、そのテーマに沿ってお話を進めています。

先日、『自分を色に例えると何色?その理由は?」

というカードが出ました。

自分は

『青』

が浮かびました。

青い空や青い海といった、晴れ晴れした爽やかなイメージもあれば、

『ブルーやわ・・・』

とちょっと気分が落ち込んだ時に使ったりもしますね。

そういう二面性がある部分や、単純に子供の頃からヒーローものは青レンジャーやブルーのヒーローが好きだったりとしたのもあり、青を選びました。

あなたは自分を何色に例えますか?