昨日は第3回目となる生命保険講座でした。
元々生命保険の必要性を感じていなかった私。
受講生さんに生命保険の営業マンさんがいらっしゃって、保険の説明をして頂いて以来、保険の必要性や使い方を学び、加入しました。
保険のイメージはと言うと、『勿体ない』、
保険の営業マンと言うと『売り込まれる』
と全く持って良いイメージを持っていなかったのですが、自分が知らないだけだったんですね。
僕と同じ様に知らないのに何となくの先入観や実際、過去に受けたイメージで拒否反応をしめしている人も多いのではないでしょうか?
元々生命保険の必要性を感じていなかった私。
受講生さんに生命保険の営業マンさんがいらっしゃって、保険の説明をして頂いて以来、保険の必要性や使い方を学び、加入しました。
保険のイメージはと言うと、『勿体ない』、
保険の営業マンと言うと『売り込まれる』
と全く持って良いイメージを持っていなかったのですが、自分が知らないだけだったんですね。
僕と同じ様に知らないのに何となくの先入観や実際、過去に受けたイメージで拒否反応をしめしている人も多いのではないでしょうか?
僕と同じ様な人が多いと思い、まずは家族や彼女に声をかけてみますが、やっぱり最初は僕と同じ様な反応何ですね。
自分には必要ない。
知り合いやし、上手い事言われてるんちゃうの?大丈夫なん?
身内でもこんな感じですが、一度話を聞いてもらうと180度変わります。
聴いて良かった。今までの勿体ない、もっと早く知っていたら・・・。
大体、こんな反応です。
なので、多少強引と思われても自分に関わってくれている人、特に生徒さんには聴いてもらうキッカケを作るようにと始めたのが保険講座。
最初は先生がそこまで言うなら、とりあえず・・・、と言った感じで聞いてくれてる人もいますが、話が進むにつれて、質問まで出てくるようになります。
後日、個別相談をお願いされる方も続出です。
元々、僕がしたかった事が有益な情報を持っている人と知らない人を引き合わす橋渡し的な役目。
この講座では講師の方、参加者、皆さん全員に感謝されます。
自分のやりたい事が実現出来ています。
楽読(速読)もそうですが、世の中には知ったら絶対役に立ったり、喜べれる事が、
『知らない』というだけで一生知らないまま終わったり、敬遠されたりという事もあるでしょう。
楽読に限らず、良い物・良い人を引き合わせるという事を今後もやっていきたいと思います。