宮沢りえの代役にて思う事 | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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天海祐希さんの代役で急遽舞台に立った宮沢りえさんに賞賛の嵐が起こっているようですね。

宮沢りえさんと言えば、僕らの世代では時の人となりました。

個人的には、三井のリハウスのCMで初めて見て、その後はとんねるずの番組によく出ていましたね。

もちろん、その頃は可愛いな~と思っていました。

その後、サンタフェ・貴ノ花との婚約・解消騒動などがあって、それ以降は何となく過去の人みたいなイメージでした。

今回の代役に関してですが、準備期間を考えると常識的に難しいですね。

数日間で主役のセリフと演技を覚えないといけない訳です。

もし、あなたが同じ立場だとして、オファーが来たらどうしますか?

オファーを受けますか?断りますか?

『無理』と思って断る方が多いのではないでしょうか?

僕自身も何かのオファーを頂いた時にちょっとためらう事があります。

お断りしていた事もありました。

やる前に、「自分には無理」って。

でも、それって自分で制限をかけているだけですね。

その制限を取り払って行動を起こしてみると何かが生まれます。

もちろん、その時は恥をかいて、やっぱりやるんじゃなかったと思う事もあるかもしれません。

それも経験です。

そして、今回の宮沢りえさんのように、挑戦する事で世間から賞賛をもらえる可能性もあるわけです。

実は、これまで自分が制限かけていたことに挑戦する予定です。

正式に決まったら発表しますので、楽しみにしておいて下さいね。