人から映っている自分 | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

昨日の喜多川先生の講演会の中であったお話。


鏡に写っている自分は、基本、良い表情を浮かべて見ているので、それが自分の姿だと自分では認識している。


実際は、鏡から視線を外した途端、意識がなくなり表情が変わっている。


普段、他人が見る顔はその顔なんですよ。とありました。


そんな話があった後の懇親会で、ある方と名刺交換をさせて頂いていた時にこんな事がありました。


僕の名刺にはプロフィールにも使っている写真を使っているのですが、それを見た瞬間、


『あ~』と相手の方。僕もその方のお顔は知らなかったのですが、アメブロでよくペタをつけて頂いていたので


同じく『あ~』となりました。


僕は当日、お手伝いで軽く会場案内をさせて頂いてたので、顔は見られていたのですが、その時はわからなかったようです。


写真と違い、だいぶ髪の毛が長くなっているのもあるのですが、それよりも僕からしたら考えもつかない事がありました。


相手の方は僕の事を小柄な人だと思っていたのです!


僕は183センチ超えてます。


子供の頃から高い方で高校入学時点で180センチ超えていたので、自分=デカイ!というのが当然の認識で、普段はリアルで知り合う方ばっかりですので、自分がデカイのが相手にも伝わっている訳です。


こんな風に自分が考えもつかない事が相手に伝わっていたり、イメージ持たれているって事があるんやなぁ~と即実感出来ました。


引き寄せ早いね!