速読を始めたきっかけ | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

経営者になりたいという思いが20代前半の頃からあり、自己啓発やビジネス本をよく読んでいました。


20代の半ば、独立した人についていくも自分が挫折。


その頃は自分が経営者になるのは諦めるというより、無理だと思っていました。


その後は飲食を中心に新店の立上げで店長・アルバイトの育成、自らが店長として新店の立上げ、不振店の建て直しなど関わらせてもらい、良い時も悪い時も経験しました。


ヘルニアを患い、現場に立てなくなって会社を離れる事になるのですが、今、思えば、それも必然的に自分が引き寄せたものだと思えます。


サラリーマンであり続けるという選択肢もあったと思うのですが、なぜか、その時は独立することしか頭にありませんでした。


何とかなるやろ!


それが自分の描いていたイメージ。今、5年目ですが、良い意味でも悪い意味でも、正にその通りになっているなぁと感じています。


塾を始めて2年が経つ頃にミクシィで偶然、平井代表を見つけ、その頃は速読がどんなものかも分からないまま、この人に会ってみたいという思いで体験セミナーに出席、別日に1:1でお話させて頂いてインストラクターを目指すことを決めました。


経営者として、指針となる人を見つけた!という感じです。


それから、もう2年以上過ぎました。僕が速読に出会って一番良かったと感じている事は、沢山の人と出会えて良い影響をもらえるようになったことです。


一緒にいる人・環境はとても大切だと思います。


先日、新念会(新念会)があったのですが、良い仲間に恵まれているとあらためて感じました。


一人でも多くの方にそのように感じて頂き、仲間に加わって欲しいなと思います。


速読のリターントゥヒューマン 京都教室の体験セミナーはこちらから


http://rth.co.jp/kyoto/taiken.html