便利なようで…。 | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

おはようございます。

気付いたら、ここ最近、氷室さんネタが続いてます(笑)

辛口の知人からは、働いてるの?とツッコミ入りましたが、年末は29日まで、年始は4日から働いてます(苦笑)

今は、塾の冬期講習まっ最中なんで、毎日、80分の授業を5コマやってます。

さて、仕事の話かと思いきや、
また、ライブ関連のお話です(笑)

ライブのチケットと言えば、紙のチケットをイメージされる方が、まだまだ多いと思います。

最近では、お財布ケータイと同じく、電子チケットが登場しています。

運営側からしたら、印刷、発送、それに付随するトラブルから解放されてコストダウンにつながってるし、紙の発行無いから、環境にも優しいのかな?

受け手のメリットもあります。


ただ、ダウンロードの操作とか機械が苦手な人にとっては不便な事も多い。

実は僕も先々月に携帯を替えた時に、分からない事が多くて困りました。

昨日もチケットのダウンロードでミスってるかも知れません。

効率化を求めていった結果、一方で非効率に感じる人もいる事に目を向けるキッカケとなりました。

普段の自分の仕事のスタイルを考えると、いつも効率を考えてばかりいます。

顕著なのが、保護者様への連絡でメールを使います。

一斉に連絡出来るので、コスト、時間の節約になり、連絡ミスも少なくなります。

ただ、関係が希薄になる面もあります。

直接会ったり、電話するといったアナログでのお付き合いが必ず必要だなと感じました。

非効率な事も意識し、行動する1年にします。