即決! | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。


何かを始めようてする時にすぐに決められる人、迷う人がいます。

どちらが良い悪いではありません。


『一度考えます。』 『検討します。』

この言葉を自分自身何度も使ってきました。

でも、何を考えてたんだろう。

やりたいなぁと思っている時は

それをする(得る)事により、自分が得をするかどうかという事。

投資はそれに見合うものかという事。

もう少し深堀りすると

自分が得を

『させて』

もらえるかどうかということでした。

この『させて』にポイントがあります。

つまり、受身の状態。

勿論、こちらが商品やサービスを提供する側であれば、価値を高める努力が必要。

ただ、ユーザー側に立った時に

支払った分以上のものを得ようと自らの意思を持って受ける人と


教えて~、与えて~の受身の人だと、違いが出る。

同じ話を何度も聞き、現象も目の当たりにしてきたけど、書く事で改めて自分の中に落とし込む。

以前は考える方だったけど、意外と転職や独立の時には直感に従ってあっさり決めている。

周りの人には、もうちょっとよく考えたらって言われたけど、考えたって不安しか出てこないし、そこに答があるわけじゃない。

ましてや、その人が正解な訳でもない。

考えて楽しめる人は良いけど、不安ばかり大きくなり、前に進めないなら自分が感じた直感に従ってみたらいいねじゃないかな。

そう、思います。