当日も参加して、アーカイブも観ました。



保護者が来られている参観で、発表とはこうするんだよ、お友だちの意見を聞いて考えを深めるってこうするんだよをされて、森川先生はやっぱりすごいなと感じました。


このような授業を観たら保護者の方々は、「授業すごかったですね」と何人もが思われると思いました。

一人では考えつかないことも友だちの意見を聞くことで、頭の中のまだ開いていなかった扉が開いて、新しい意見が生まれるのだと思いました。これが学校で学ぶ意味だと思います。



森川先生の日常で、子どもたちと授業をしていて、これだ!と考えつかれたとは思いますが、どんな時に、「黒ペンと青ペンで、発表とはという今回のご授業を考えられたのか」「一度はこう考えたけれど、ある日修正した」みたいな授業づくりの過程も見せていただける分、見せていただきたいなと思いました。


今回、ドラマのシナリオのように、子どもたちがどんどん高め合って、発表とはを勉強しながら意見を出していたのが、素晴らしいと思ったので、教えていただきたくなりました。

画面が森川先生に合わせて、アップとルーズになっていて、本当にいつも観やすい、学びやすい環境づくりを事務局の方々ごしてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうごいました。

森川先生には、いつも旬の子どもたちの今の姿をお伝えしてもらえるので、本当に勉強になっています。今年度も同じ2年担任なので、私の目の前の子どもたちは、どんなことができるか、できていないかをこれからも重ねながら、セミナーなどで学ばせてください。今回もありがとうございました。



両方へのご参加、ありがとうございました!


オンラインでもできるだけ会場の雰囲気ぐ伝わればいいなあと思います。


そこは事務局の方がいろいろ考えてこだわって運営してくださっています。感謝しています。


対話や、思考を生む授業は、身の回りのもので、工夫してさまざまに展開できると思います。


目的がしっかりしていることが大切ですね。


今何をさせたいのか、


何を学ばせたいのかが、当たり前ですが重要だと思います。


ご参加ありがとうございました!


森川