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実践国語研究第2回の原稿へのご感想をいただきました。
やっと「実践国語研究」第2回の原稿を読むことができました。読む前から、冒頭のところに何を大切にして、何を意識するかがまとめられていて、わかりやすいなと思いました。
森川先生のセミナーではお話してくださったことが何年生から指導するのかを示してくださるので、わかりやすいのです。今回の原稿でもそれに値する、低中高という表記があり、わかりやすかったです。
指導ことば1
「なにを書いてもいい」ほど、自由が効いていないということを森川先生からたくさん学びました。
指導ことば2
机間指導をしながらつぶやくことができるのは、先生がどんなことを書くことができる子どもに育てたいかをしっかりもっているからだと感じました。
指導ことば3
ここに挙げてくださったことばを森川先生に言っていただけたら、子どもたちのやる気がアップしていくのみだなと感じました。「楽しんで書く」ことができているなんて、子どもたちから見てとれたら、嬉しいです。
今回も見開きにびっしりと、学びをありがとうございました。
もう3回目の原稿を書かれたということで、こうやって雑誌は発行されているんだということもわかりました。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
感謝です。
場面ごとの【指導ことば】をまとめています。
分量的にも読みやすいと思います。
ぜひ読んでみてください!
森川