ありがたいことに、コメント欄にご感想をとどけていただきました。

本当に嬉しいです。改めて以下にご紹介します。

 

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こんにちは。私は教師生活を7年送った故郷から、他市へ転勤し新たな環境でチャレンジをし始めた者です。
「何事も本気で取り組みます」と4月1日の職員室で転任挨拶をし、気持ちを新たに子どもたちを迎えようとした中、この状況。 ただ、私たち教師は学びを止めてはいけない。そして、常に前向きに、ひたむきに生きていかなければいけない。そんな中で本書が自宅に届く。
 先に読み始めていた本を読み終えてからこれを読もうとしていたが、本書が気になり我慢ができなかった。そこで、本書を手に取った。 
プロローグにある、「教師の本道はまぎれもなく授業です。そこを楽しめるようになりたい」という言葉。森川先生の言葉をお借りすると、これが僕にとって「1秒で心に刺さる言葉」でした。それからはというと、スラスラと読み進み、気づけば2日で読み終えました。
 セミナーで教わったこと、ノートに日記を書いていたことを思い返し、そしてまたこの学びをメモする。ポメラに打ち込む。私たちはこの日常を意識し続けるかに懸かっていることを改めて気づくことができました。 
 この状況を乗り越えて「教師の笑顔向上委員会」セミナーでお会いできることを楽しみにしています。
さいごに。日本の子どもたちに教師である私たちが夢を語り、常に自分自身がバッターボックスに立ち磨き上げる人生でありたいと思っています。貴重な学びをありがとうございました。
森川先生もお体に気をつけてください。長文失礼しました。

<ここまで>

 

感謝です。

お互いに学びを止めたくないですね。

「磨き上げる人生」…いいですね。

新たな環境でも、しっかりと自分を保ち続けて頑張ってください!

 

 

森川正樹