感染者が激増しておりました。
仕掛けは。。。
検査の数そして、PCR検査のct値。
このせいで、基本的に激増してました。
(WHO推奨の値は35までなのに日本は無視し続けて、つい最近まで45で実行してました!!)
そもそも。。。
その変テコ検査で何を調べてたか分かりやすく例えますと。。。
花粉症でいえば、、、
顔や洋服についた花粉があるかどうか。。。
を調べていたのです!!
発症している人を「積極的に」拾い上げていたわけではありません!!
洋服にくっついていた花粉を「無理やり→ct値を上げて」拾い上げて、感染者というレッテルを貼ったのです。この状態は、偽陽性という表現ができます。
花粉症を発症していなくても、発症している人と同じ扱いをしていたのです。
もしかすると、、、その状態でも発症するかもしれないから。。。という、ただそれだけの理由です。
当然のように、多くの偽陽性者は、何も発症せずに2週間無駄に拘束されたのです。
ま、この変テコ検査に感染の拡大を抑制する力があったかどうかは、、、夜の街に制限をかけたのと同じレベルで疑問ですww
ま、どうでもいいです。
ワクチンの今後を変えたかった製薬会社が世界を巻き込んで実験をしているだけでしょうから。。。16年前の出来事を振り返れば、容易に想像つきますから♪
ま、目的は感染症じゃないでしょうね〜
あ、この辺でおしまいにしますね。
ま、知らんけど!!
こんな世の中になって皆さんは単に怖がっているんじゃないでしょうか?
感染症なんて、、、
何時どうかかってしまうかなんて誰も予測はできませんし、避けることも基本不可能なんです。
インフルエンザだろうが風邪だろうがなんだろうが、、、
かかる時にはかかるんです!
他にかかっても誰も文句は言わんのに、COVID-19だけはなんだか皆、他人に責任をなすりつけようとしたがります。
死ぬ確率、肺炎になる確率、、、、それほど変わりないのにです!!
私は、そこが意味がわかりません!!
が、、、、
それでも怖いんですよね。
世の中の人は。
じゃ、、、
どうやってその不可抗力に対抗するか!?
ですよね?
ここで、誰でもできることを書きます!!
とにかくは、COVID-19を体の中に入って来させないと言うことよりも細胞の中に侵入させないと言うことを考えなければいけません。
その辺の空気中に飛んでいるウイルスだの細菌だのを吸い込まないようにするなんて、マスク程度では全く無意味なので、
誰でも確実に吸い込んでいます!
そして、気道粘膜に付着します。
そこからが問題。
そこで戦って侵入を防げるかどうかが最も重要になります。
じゃ、どうする?
免疫を上げるしかないんです!
消毒だのなんだのも時に必要でしょうけど、、、
そんなものはただの対処です。
雨が降っているのに傘もささず、一所懸命濡れた体をタオルで拭いている人です。
傘をさせよ!って話です。
免疫とはその傘なんです!
傘を最強にしておけば良いんです。
で、免疫を上げるには何が必要か?
1. 規則正しい生活。
2. 適正な食事。
3. 適度な運動。
4. 体液(血と水/リンパ)流動の活性アップ。
薬を飲んだり、ワクチンだの、、、まるっきり見当違いです。
それは、防ぎきれずにかかってしまってからの話。
ワクチンに至っては、過去の例を見てもまるっきり成功例なんて無い何時もの騒ぎみたいなもんです。
規則正しい生活と食事について。
とにかく睡眠時間を削ってはダメです!
22時から02時の間を寝る事です。
その時間が最も人間を修復、再生し復活させると言われています。
そして、適度な運動。
無駄に走りまくったり、筋トレしたり、、、
不要です!!
朝飯前
昼飯前
この2回のタイミングでラジオ体操です!!
それで基本的に大丈夫です。
合計してもたった6分です。
24時間中6分くらいの時間は誰でも取れます。
是非、実践してみて下さい。色々と変わりますから。
そして、運動をやり過ぎれば、体は無駄に疲弊し、栄養を奪い、体の恒常性を維持するための機能を低下させるのです。
くたびれた体じゃ、外からの見えない攻撃に耐えられなくなるのです。ですから、過剰な運動は免疫を上げておかなければならないこのご時世では無駄であり危険と言っているのです。スポーツ選手がやたらと発症している理由はこれが基礎だと思います。
そして、要と言える食事。
食事は人間の生理の原理原則に従った栄養の摂取方法が理想です。
04〜12
12〜20
20〜04
この数字、何を表すかといえば、排泄と摂取と吸収の原則です。
食事をまともな時間にしていなければ、まともな栄養とならず、体の栄養状態が悪くなると言われています。
04時〜12時
排泄の時間
12時〜20時
摂取の時間
20時〜04時
消化吸収の時間
となっています。
これに従うのなら、、、
朝食は基本的に最小限のタンパク質で十分です。(糖質摂取は免疫低下につながる)
超小食で十分です。
因みに私は20年以上朝食はコーヒーだけです。
なぜかと言うと、食間を最低16時間取ることによって、免疫が上昇すると言うデータが存在するからです。
お腹が鳴っている間が最も免疫が高いと思って良いのです。
1日一度、その時間を作って、免疫をフルパワーにして体の要らぬ細菌やウイルスと戦わせるのです。
その証拠に、、、それを始めて以来、私はまともな感染症なんてもらった事はないです。
健康状態も非常に良いです。30年間、虫歯も1本もありません。
食事をする適正な時刻は12時〜20時までの間です。
前後の1時間を許容範囲と考えて下さい。
その間に可能な限り間をとって2食を摂るのです。
その間に、しっかりと食事をし、吸収の準備を行うのです。
できれば糖質を最小限にした高タンパク高脂質な食事を心がけて下さい。
プロテイン=タンパク質というのを皆さんは知っていると思います。
プロテインの語源はラテン語。最も大切という意味です。
人間の食生活で中心にすべきはタンパク質である事は言うまでもありません。
そして、20時〜04時の間に効率よく摂取したものを吸収し、その当日の破壊の再生や修復、免疫活動を行い、翌日の栄養となるのです。
この原則を無視して、朝からドカ食いして、昼をまともに食わないで夜中にラーメンとか、、、
最悪というか、それで人間が正常に機能するわけないというものです。
感染症に簡単にかかる人の中にも少なからずこのような人はいるはずです。
本来の人間の性能を発揮できる条件にない人ですからハイリスクと言えましょう。
そして、栄養面が良くても機能面が正常に働ける条件になければ意味がないのはいうまでもありません。
素晴らしいガソリンとオイルを用意してもそれを入れる車がポンコツじゃまともにガソリンやオイルの性能を発揮できないのです。
栄養たっぷりの素晴らしい血液と水を手に入れたなら、それをしっかり働かせる体が必要なのです。そこに欠かせないのが細胞活性と体液流動。
血液、リンパをしっかりと回せる体が必要なのです。そして、細胞活性を起こすには適度な運動が必要です。
動くことによって適度な圧力を体が感じると、細胞は目を覚まします。そしてエネルギーを作り出し、臓器の活動を活性化させるのです。隅々の細胞まで栄養が行き届くからこそ体は免疫だけでなく恒常性を維持するための機能を発揮します。
そこに私たちの施術の役割が出てきます。運動不足で筋張った体は、筋肉もまともに動けない状態です。血液は、心臓だけでなく筋肉の力を借りて全身に血液と水を巡らせています。その肉がまともに動けなければ、血も水もまともに動けない上に、筋肉が大きく活動できないことで運動範囲に限界が生じ、適正な圧力が細胞にかからないのです。要するに細胞活性が弱くなるのです。
いわゆるポンコツの体では、まともに性能を発揮できないのであります。ですから、最初の勢いをつけるための作業を私たちの手で行うことができます。筋張った筋違いまみれの体を先ずは整備してしっかり動くようにさせるのです。
日頃から運動をサボりすぎている人は急に運動をすれば破壊するだけなので、その時には人の手を借りて準備をすることが肝要となるのです。
上記のように自らの行動、体の条件を棚に上げてリスクを下げようとか、マスクはだいじ!とか消毒大事!とか、ソーシャルディスタンスとか、、、
私からすれば、、、
はぁ?何言ってんの?
ってなります。
先ずは、自分でできることをしっかりやる!!
自分の中にある免疫力を最強にする!!
それが最も大切な事です。
マスク
消毒大事
ソーシャルディスタンス
そんなものより遥かに大切です!
自らの生活を先ずは徹底する事!
それが、感染しても発症させない確率を大幅に引き上げます!
感染症にかかる事は仕方ない!
その確率を下げろ!!
という事なのです。
次回、なぜ糖が免疫を下げるのかを簡潔に書きます!!
糖質を食いまくって、免疫をあげようなんて、、、
とんでもない矛盾です。
全て台無しにするくらい致命的なことに気づきましょう。
皆さん。
賢く立ち回ってくださいね〜!!
生涯修行
匡正堂葛飾院長
齋藤貴祐