トピックにも掲載されて、たくさんの方にも見ていただいているようで、嬉しい限りです。 呼吸機能の低下とともに決断しなければならない気管切開なのですが、それは喉に穴をあけてカニューレを装着する手術であるという事です。
そして、カニューレは一度装着したらおしまいではないのです。2週間から1か月の割合でカニューレ交換があります。
まずはぜひ、カニューレ交換の画像をご覧ください♪(^o^)
私の声がうっすらと聞こえているのに気が付いた方がいらっしゃるのも嬉しかったです♪(^o^)
気管切開をするかしないかは難しい問題です。
まだ気管切開をして半年ちょいの私は、あーだこーだを言うのは控えさせていただきますが、本来なら天に召されていた状態から、こうしてちょっと頑張って文字を打ち込んで皆さんに発信させていただいています。
呼吸は本当に楽になりました。
私は、フィリップスの呼吸器を使わせていただいていますが、呼吸器の進化もすごいのだと思います。
たまにケンカしますけれどもね(笑)
呼吸機能を改善するという対症療法である気管切開の手術ですが、かわりに声を失ったり周囲のメンテナンスの協力が必要になるのは事実です。ALS「筋萎縮性側索硬化症」に罹患している私にとっては治療ではないことは百も承知の決断です。
願いとしては・・・
進行が落ち着いてくれることです♪(^o^)
それを願いつつ、今できることを模索していきます!
皆さんの応援をパワーに変えていきます♪(^o^)