たくさんの方に見て欲しいです。
まずはご覧ください。
気管切開の手術をして、
カニューレを装着して呼吸器とつながると、
呼吸はものすごく楽になります。
カニューレや呼吸器に慣れていくようになるのです。
対症療法の進化も体感している感じです。
今後もALS「筋萎縮性側索硬化症」に罹患した当事者として、体感したことをお伝えしようと思います。
とくに・・・この気管切開の手術をした後のカニューレの交換は、多くの方に見ていただきたいし、知っていただきたいことです。
少しでも参考になっていただければ嬉しいです♪(^o^)
確かに気管切開の手術でALS「筋萎縮性側索硬化症」が改善するわけではありませんが、ALSで発症することの緩和になっていることは間違いないと思います。対症療法としては効果のあるものであるといえます。
今後も当事者として、発信していきます♪(^o^)