講談社・FRaU・「ALSと生きる」42回目の連載が掲載されています。

 

表題の「他人にお尻を拭いてもらう」お話ですが、家族に拭いてもらうのが普通という話でもあります。そして、病気と共に受け入れていくのです、ぜひお読みください♪(^o^)

そして、FRaUからいらしていただいた皆さん、ようこそいらっしゃいました、よろしかったらほかのページもお読みください。

 

我々四肢が動かない病気や怪我をした人間には「排泄」は大きな問題です。今回書いたようにヘルパーさんにやってもらう事も大きな感情コントロールですが・・・

 

「いつもよおすか分からない」という事が同じように大きな問題です。

 

この辺りの事も日常生活として当たり前だったことが出来なくなる辛さにつながってきます。重度訪問介護で24時間体制を作るうえで色々な発見があって勉強になっています。

 

「やってみて分かる事」のオンパレードで、そこからの1歩をしっかりと踏み出したいと思うのです。「困っていること」をしっかりと発見していきたいと思います♪(^o^)

我が家の亀太郎をご覧ください♪(^o^)

12月の声を聴いてください♪(^o^)

 

きょうせいのmy Pick