全くの無知の状態に近いところからスタートした「重度訪問介護」ですが、あっという間に3週間が経過しました。

 

本当に勉強になり、そしてやっぱりばてています♪(^o^)(笑)

 

講談社・FRaU・「ALSと生きる」34回目の連載が掲載されています。

たくさんの方に読んで欲しいです♪(^o^)

 

妻との2人3脚・たまに息子の体制でやってきた2年余りの在宅介護の生活。 そこに24時間体制を目指してのヘルパーさんが必ずいる生活が始まったのです。・・・とはいえ、最初から24時間にできるわけではありません。

 

だんだんと時間を増やしていくわけです。

Mケアマネジャーさんと打ち合わせをして、市役所に申請をして「重度介護」の認定をしてもらって時間をもらって、その範囲でヘルパーさんを雇用・または派遣してもらう訳です。

 

3週間後の現在、夜18時30分から・朝9時30分までSケアさんとの引継ぎなども含めて毎日入ってもらっています。

 

ヘルパーさんは我が家に慣れる事・・・

私たちはヘルパーさんのいる生活に慣れる事・・・

 

ようやく最初の緊張感が取れてきたところかな(笑)

そして、やはり疲れも出てくるところですね♪(^o^)

 

津久井家の真夏の大冒険はまだまだ続きます。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

7月の声です、聴いてください♪(^o^)

チャンネル登録よろしくお願いします♪(^o^)

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