「ALSを今後勉強していく・・・
一体何をすればよいのであろう・・・」
本日8月1日に講談社・FRaU・「ALSと生きる」の8回目が掲載されました♪
冒頭には今月発覚した、京都のALS女性患者の事件についても少し触れています・・・
講談社・FRaU・「ALSと生きる」今思う事も書きました・ここをクリック
ちょっとした問題提起にもなっているかもしれません・・・
でも私としては今現在のストレートな気持ちでもあるのです・・・
まだまだ勉強不足ですが・・・
現在の自分の病状に照らし合わせて・・・
主治医の医師の方としっかりとお話をして・・・
周囲の介護を担当してくださる方とお話して・・・
SNSで勉強させていただいている過程で・・・
今わかってることは・・・
ますますALSに確固たる治療法が無く・・・
ものすごく個人差があるという事・・・
そしてALSの患者は・・・
自分・個人の思いを見極めての決断と・・・
自分と周囲との関連を見ての決断を・・・
病気の進行の途上でしているのではないかと思います♪
この決断が「権利」になるのではないかと思われるのです♪
本当にデリケートな問題です♪
色々とALSという頭文字で言葉を作れると思うのですが・・・
A・・・オール(すべての)
L・・・ランゲージ(言葉を(の))
S・・・ステーション(拠点(放送局))
このように考えて・・・色々な話を今後しっかりと聞いていきたいと思います♪
勉強して何かを見つけていければと思う次第です・・・
個人のそれぞれの思いや生き様を見つめていきたいと思います♪
もちろん、画期的な治療法が現れる事が1番の希望です♪
理想論的な感じになりますが・・・
このポジションからスタートしたいと思うのです。
引き続きよろしくお願いします♪(^o^)