Kさんがパーソナリティーを務める、FM Yokohama「K-Style」にシギョンくんがゲスト出演しましたキラキラ
 
(番組ブログよりお借りしました。ブログはこちら
 
Kさんにとってシギョンくんは大好きな大先輩だけど
日本での活動はKさんが先輩という関係のふたりです。
初めて会ったのは日本。
「DRAMA」に収録されている「君の全ての瞬間」の日本語詞を書いたのがKさんなんですよね。
 
さすが、二人とも歌手ですから・・・
話がとても音楽的でしたね~おねがい
いくつか紹介しておきます。
 
◎「幸せならそばにある」について、Kさんから
 
この曲調大好きです。
結構トリッキーに作っているんだけど、そういうの見せつけてない自然な感じがいい。
洋楽っぽい。
松井さん、富田さん、ソンシギョンさん「3点セット」がたまらなく好き。
 
是非CDを買ってクレジットを見て欲しい。
コーラス以外は打ち込みで作られていて、
計算されたアレンジにメロディが乗って力が発揮された曲。
 
◎ライブでどう表現するのか?と聞かれた、シギョンくんの話
 
レコーディング、ライブでは違いがないと思う。
でも歌いかさねていくと癖がでてくるんじゃないか。
CDとライブと同じぐらいに歌える人がいいんだと思う。
 
新人のとき
「お客さんはCDを聴いて、これを聴きたいと思って来ているわけだから、あまり変えないほうがいいよ」と先輩に言われたからかも。
 
◎日本と韓国のお客さんの違い
 
日本のほうが丁寧にきこうとする
内に秘めた熱情は同じだけど、それを出すのか出さないかの違いかな。
韓国のほうが素直に出す。
歌が終わると大きく拍手ってなるけど
日本は終わるまで待ってくれる感じ。
 
最初、日本でライブやったときに失敗だと思ったのは、Kさんも。
 
◎サインしてプレゼントするステッカーについて
 
「スネKステッカー」という、横浜をイメージしてKさんがデザインしたというものにサインしてプレゼントなんですが・・・
 
どうやらすね毛がデザインされてるらしい感じでそれを見たシギョンくんが
「これにお金をかけたのがおもしろいです」
「一生懸命描いたっていうのもおもしろいです」
でも僕はいらない(笑)

話の一部ですが・・・
話の内容も新鮮だったし、テンポもよくてよかったですよ。
まだの方は是非聴いてみてください照れ
 
最後の「ぱよーん」っていうのは決まり文句なのかな?(笑)
 
 
 
今日のJ-WAVEのも面白かったので、そちらもあとで記事にしたいと思います。