出典:www.atimes.com


いつも読んでいる某ブログから引っ張ってきました。
あえてリンクは張りません。100%賛成とも言いかねる文言も多いので。



ひと様からどう思われてるか知りませんが(笑)

私だってそこまで馬鹿ではない。
だから、
こういうネタは拾わない方が無難なのはよ~く分かってます。

もともと、自分の正義を声高に叫ぶのも、私の趣味ではないのです。
こーゆー話、大嫌いな人もいるだろうし。

舌打ちやため息の音も聞こえそうだし。
眉をしかめそうな人の顔も浮かぶから。


でもね。
こんな事態だけは絶対許せない。

だけど、放っておいたら現実になるかも知れません。

秘密保全法
説明責任とは真逆のものです。

「都合の悪い事は隠しちゃってOK❤」
「ばらしたら合法的にお仕置きしちゃうぞ!」

誰が言ってるかって。
もちろん国や政府でございます。

モノが自由に言えなくなった果てに、冒頭の絵のような事態が待ってないなんて、誰も保障できません。

イヤだっていう方法?
一応あります
今日が最終日なんだけどね。

なんで今言うのか?
あの絵のインパクトが大きかったからです。



こないだの記事のタイトルではないけれど、
『NOを言わないのは、YESと言ったのと同じこと』
「玄関マットで満足なら、(泥をぬぐわれたり踏みつけられても)黙っているが良い。」



「もぉ、心配し過ぎだって~(笑)」って笑う人へ。
「いや~、マジで恥ずかしいわ~私の小心者!!」って言える未来でありますように。