![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130917/12/kyouonna-kosumosu/5a/7d/g/t02140375_0214037512686620790.gif?caw=800)
出典:www.atimes.com
いつも読んでいる某ブログから引っ張ってきました。
あえてリンクは張りません。100%賛成とも言いかねる文言も多いので。
ひと様からどう思われてるか知りませんが(笑)
私だってそこまで馬鹿ではない。
だから、
こういうネタは拾わない方が無難なのはよ~く分かってます。
もともと、自分の正義を声高に叫ぶのも、私の趣味ではないのです。
こーゆー話、大嫌いな人もいるだろうし。
舌打ちやため息の音も聞こえそうだし。
眉をしかめそうな人の顔も浮かぶから。
でもね。
こんな事態だけは絶対許せない。
だけど、放っておいたら現実になるかも知れません。
秘密保全法
説明責任とは真逆のものです。
「都合の悪い事は隠しちゃってOK❤」
「ばらしたら合法的にお仕置きしちゃうぞ!」
誰が言ってるかって。
もちろん国や政府でございます。
モノが自由に言えなくなった果てに、冒頭の絵のような事態が待ってないなんて、誰も保障できません。
イヤだっていう方法?
一応あります。
今日が最終日なんだけどね。
なんで今言うのか?
あの絵のインパクトが大きかったからです。
こないだの記事のタイトルではないけれど、
『NOを言わないのは、YESと言ったのと同じこと』
「玄関マットで満足なら、(泥をぬぐわれたり踏みつけられても)黙っているが良い。」
「もぉ、心配し過ぎだって~(笑)」って笑う人へ。
「いや~、マジで恥ずかしいわ~私の小心者!!」って言える未来でありますように。