愛と感謝の御師レポーター岡本雅美です。
facebookでお手伝い募集の呼びかけ投稿を
見たことがきっかけで東京での上映会
お手伝いは3回目となる
ドキュメンタリー映画「愛の地球ほしへ」
参加された皆様と一緒に
（私は一番後ろにいます）
今回、新しいクリスタルボウルが加わったことで
なんだかいつもより場の波動が高かった気がしました。
上映会前にも演奏をして場を浄化
映画は午前の部、午後の部ともに
遠くは札幌、新潟、香川、大阪から
参加された方もいらっしゃいました。
今回は上映後にヒプノセラピストである
海響（みき）監督によるグループワーク
先祖ワークを行いました。
先祖ワークとは
ワークを開始する前に、デモセッションの
モデルをやりたい人、手上げてくださいと
監督が皆さんに呼びかけると
私のお隣に座っていた方が
当てられるような気がしてたら
なんと本当に当てられてモデルに！
この時、監督には誰を当てるかというより
挙手してる人のご先祖さまなどが
導くような感覚で
「この人にしよう」と感じて指名してるそうです。
デモ前に5人のグループで自己紹介＆
どこどこ出身でどういう課題があるかなど
シェアをしていたのですが
私の亡くなった母の出身県と
同じでシンクロを感じていたのですが・・・
デモが始まるとさらに深いシンクロが・・・
デモを受けた方の了承を得てセッション
内容をシェアさせていただきます。
監督の誘導により深い催眠状態に入り
亡くなった妹さんが現れてくれました。
彼女がデモに選ばれたのは妹さんの
導きでした。
妹さんは鬱でこの世を卒業されていて
デモを受けた彼女には心のどこかに
守ってあげられなかったという感情が
くすぶり続けていましたが
もう自分が幸せになることを
許してあげてほしいというような
ことを伝えてきて
「今までのお姉さんなら、こんな時
絶対に手を挙げるなんてことないよね。
でも手を挙げた、それってすごいこと。
前進したってことです。
さらに妹さんのメッセージは続き
すべての人が素晴らしい
みんな一人一人が特別な存在。
誰一人として特別じゃない人はいない。
すべての人が存在してるだけで
素晴らしいのです。
地球がよくなるように祈ってほしい。
笑顔が大事。
そのようなメッセージでした。
セッションが終わり我に帰った彼女。
セッション中に言った言葉は覚えてないけど
妹に会えたことはわかった、うれしいと。
亡くなった人とコンタクトを取るには
何かそういう霊的な能力を持った人に
依頼しないとできないイメージがありますが
海響監督のヒプノセラピーで何人もの方が
亡くなった人とコンタクトをとることに成功してるそうです。
今回、監督の言葉で強く印象に残ったのが
こちらでございます。わかりますかね？
意識という文字には両方とも「音」がある！
音、つまり周波数。
常に自分がどんな周波数を発してるか。
使っている「言葉」や、「意識」が周波数を
発信してること、忘れがちです。
自分が発してる周波数が
自分の目の前の現実を引き寄せている。
そのことに対する「意識」をさらに強めた
素晴らしい秋晴れ日曜日でした！
監督、真理子さん、
朝美さんありがとうございました！
監督のblog。