史上初の日米開幕戦優勝をかけて首位と2打差最終日に臨んだ宮里藍選手ですが、惜しくも7位という結果に終わりました。
しかしながら、上位に入り込んでくるあたり好調を維持している証拠。
今季は賞金王を期待できそうです。