紀子さま、お誕生日おめでとうございます。
遅くなりましたが、一昨日9月11日は秋篠宮皇嗣妃殿下紀子さまのお誕生日でした。
心からのお祝いを申し上げます。
ご体調がすぐれない日が続き心配しておりました。
ご公務に戻られ安堵しておりましたが
お誕生日への文書を拝読して心が締め付けられる思いです。
<ネット上でのバッシングをどのように受け止めているか>
ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります。その一方で、公的な仕事を通して、あるいは普段の生活でも、私たち家族のことを大切に思ってくださり、理解してくださる方々がいらっしゃることを誠にありがたく感じております。
これからも、公的な仕事やさまざまな活動でお会いする方々の言葉や、自分の思いを伝えるときの言葉の一つひとつを大切にしながら、誠実に務めてまいりたいと思っております。
秋篠宮家へのバッシング、批判の嵐の酷さにお心を痛められて大変でいらしたのだと思う。
ここまでの誹謗中傷が続いているのですから、お身体の御不調もあったことで自然体でいらっしゃることに限界が来たのではないかと案じられてなりませんでした。
皇室で生きる事とは、ここまで過酷なものでしかないのでしょうか?
紀子さまだけでなく今上陛下や他の皇族方もそうでした、会見でご本人からここまでのお気持ちを回答しなければならないほど、
国民は皇室を追い込んでいるのです。
皆様が心穏やかにお過ごしいただけるためには国民が変わらなければならないのですが、、、
このようなありさまは国民として情けなく、皇室に対して恥ずかしく、本当に申し訳ない限りです。