少し間があきました。

リアルでバタバタしておりましたところに、パソコンの不具合で記事の投稿が出来ず。

タブレットやスマホで記事を投稿するのは本当に苦手です💦

スマホで長文投稿される方を尊敬します。

 

額賀さん、安定的な皇位継承も皇族数の確保も、女性天皇容認・女系天皇容認・女性宮家創設の三点セットで、

妥協は許されません、この三点での議論を強く望みます、いえ、絶対お願いします。

次の皇太子は女性皇太子です、愛子さましかありえません。

女性皇太子の誕生によって皇統の安定に向かうだけでなく、私は、この方に日本を照らして頂きたいのです。

そしてもう一つ、この議論に便乗して秋篠宮家の皆様をディスる人たちを心の底からから軽蔑します。

 

 

皇位継承者を増やすことは賛成
早急に進めていただきたい

女系天皇の流れにならないように
制度を組んでいただきたい

 

私も何度も繰り返しますが、

男系を固執し続けることで、旧宮家系の誰が皇室に入るというのでしょうか?

男子が誕生しなかった先をどの様に考えているのか?そこを提示しない限りはアホの一つ覚えでしかない。

 

額賀福志郎 衆院議長
「皇室の問題は、皇族方のご年齢からしても、先延ばしすることのできない課題であり、国民の信託を受けた国会は、立法府の総意を形成する責務を負っております」

額賀議長は全体会議や各党・各会派から個別に聴取した結果を受け、女性皇族が婚姻後も皇室に残る案について「認める方向でおおむね共通認識が得られた」と述べました。

一方、配偶者や子どもを皇族とするかについては「さまざまな意見が述べられていて、今後の議論の対象になる」と述べました。

また、養子縁組を可能とし、旧宮家の男系男子を皇籍に復帰させる案については「積極的な意見も多く述べられたが、反対論もある」として、引き続き議論をしていく考えを示しました。

今後は衆参の正副議長4人で意見を集約していく方針ですが、「できるだけ早く結論を得るように努力していく」と述べるにとどめ、具体的なとりまとめの時期は示しませんでした。