一昨日発表された小室氏の説明文書を忍さんがまとめて下さいました。

ネット配信された他のブログやニュースはよけいな感想や解説、広告が入っているものばかりでしたから長文を読むのが大変でしたが、

それを忍さんがブログで読みやすくまとめて下さいました。

それなのに忍びさんが一つ一つ連続投稿なさるのを拝見して、私のブログに転記させてもらえるように図々しくお願いしてしまいました。アセアセ

横からかっさらうような形でお願いしてしまって本当にすみません。

一つ一つ丁寧に記事を綴られた事に尊敬してしまいます。

 

私は小室家と元婚約者の方との「当時」の金銭トラブルは「ごっちもどっち」だと思っていました。

眞子様との正式なご婚約までに両家のトラブルが表面化し内親王だけでなく皇室を巻き込んだ事態にマスコミと小室氏と元婚約者の方を恨んでおりました。

その考えは今でも変わりません。

しかしながら、その後の、それまで沈黙されていた小室家側の説明が公表されたことによって

風向きが変わったといえるのではないでしょうか?

 

弁護士を交えてちゃんと話し合いが行われていたこと

両家の話合いの過程を丁寧に説明されていたこと、

今回の公表で元婚約者の訴えが一部一方的なもので、事実と異なる事があった事、

小室氏側が事実の相違を示したのち連絡が途絶えた事

以上をふまえたことで、両家のトラブルについては小室氏側が真摯に対応しておられたこと

 

トラブルは何処の家庭でも名家でもどこでも起こりうることです。

大切なのは「その後の対応」であって、今回は小室氏側のトラブル対処が論点であったと考えます。

アンチ達は「小室氏側は元婚約者に対して気持ちが寄り添っておらず誠意ではない」、「さっさと返金してあやまれば良かった」とか、「対応が遅い」とか言ってますが。

そんなこと、トラブル対処が何年もかかる事は当たり前ではないですか!

金銭だけ払って形だけの謝罪をすれば良いという事ではありません、そんな無責任な対応する家は、尚更、内親王が嫁す家に値しません。

 

まだまだ書きたい事がありますが今はここまで。