今回は感想じゃないんですが、
一つどうでもいい疑問が。
ドラマの冒頭部分
<京の火災が収まったのは3日3晩たった頃でした>
吉之介は撃たれた足を引きずりながら、焼けてしまった京の町を見て回ります。
両親とはぐれた少女が、泣きながら父母を探しているのを見つめる吉之介。
「おっと~う! おっとう!おっかあ…。」(少女)
「何で こんな事に…。こん人たちは どんだけ生きたかったじゃろのう。」(吉之介)
いやいや、こんな時にイチャモン付けたくありませんが
場所は京都・洛中ですから、
「お父ちゃん、お母ちゃん」、ちゃいますの?( ̄▽ ̄)
もしくは「おとうはん」、「おかあはん」ですかね?
どうなんでしょう?