高校生の福原遥さんが


百合というタイムスリップをする


少女を演じています


ある日防空壕で目覚めると


そこは昭和20年6月


そこで松坂慶子さんの食堂で


働き始めました


そこにやってきたのは


もうすぐ出撃する特攻隊員達です


本当にあったことでは無いから


ちょっと戦時では合わないところも


たくさんの百合の花の美しさと


水上恒司さんたちのまっすぐさに


後味の爽やかな映画でした


見逃していたので


見られて良かった!