ドラマ『ブルーモーメント』は、気象学者山下演じる晴原柑九朗(はるはら・かんくろう/山下)ら、

 

SDM(特別災害対策本部)が最前線で人命救助をする物語。

 

原作は漫画家・小沢かな氏の作品で、気象庁気象研究所主任研究官の荒木健太郎氏が監修を務める漫画『BLUE MOMENT ブルーモーメント』(KADOKAWA)。

 

第1話は雪山を舞台に、SDM(特別災害対策本部)が雪崩に巻き込まれた要救助者を助ける、

 

という内容でした。チームで救命活動をする姿や、拠点となる特殊車両の雰囲気などから山下さんの代表作

 

『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐』シリーズ(フジテレビ系/08年7月~)や、

 

鈴木亮平さん(41)主演の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系/21年7月期)を連想する

 

ラストは非常に続きが気になる衝撃の展開だった。

 

天気予報は、「命を守るためにある」という言葉が印象的だった

 

これから命がけで はるはらが、救助していくのだと思うが

 

周りの人間が、層が薄い気がする。設備ももっとお金をかけてすごく

 

最新のものをそろえた様子が欲しい。山下智久を無駄遣いしないで欲しい。