毎日の生活が、夫と二人きりになりました。戸惑うこと・不安なことがたくさんあります。身の回りや、変わっていくこと、猫の話など書きます。どうぞよろしくお願いします。
旅行しているときに誕生日ケーキ🧁を食べられなかったから今日は楽しみに買って来ました!大好物のモンブランです来年もちゃんと元気に誕生日ケーキ🍰を食べられるように頑張って毎日暮らす事を大事にしたいです✨
旅も帰りになりましたとても名残り惜しいですがもう少しで東京です充実した時間を過ごしましたありがとう
今日は出雲の旅行してます温泉のお宿は景色が素敵ですお菓子も美味しそうです幸せな誕生日になりました
明日は私の誕生日ですこの年になっても忘れずにいてくださる優しいお友達から素敵なプレゼントをいただきました本当に幸せな誕生日嬉しいです✨
笹岡りお(生田)は、教師を続けながら未婚の母になることを決断。この時点で、普通の判断だったら周りに潰されると思う。生徒に示しがつかないよって、反対する声もあったが、3年C組の生徒と保護者の判断によって、どんなアンケートを採ったのか分からないけれど、教師を続けられることになった。最終回だから進展は早い、これまで家庭や進路について悩みや問題を抱えていた大木戸光源(小宮)や沢井谷玲奈(茅島)にも転機が訪れる。“元ヤクザ”の父・勝次(永井大)を持つ光源は、父親が大学進学を望んでいたものの、父と同じラーメン屋になるために修行したいことを打ち明けた。父を尊敬していたのだ。さらに玲奈は、夢がないのにもかかわらず大学に進学することを親から反対されていたが、りおに「将来の夢教えてあげようか?高校の先生」と支えてもらった担任がきっかけとなり、同じ高校教師の道を目指すことを決意した。二人とも危ない目に遭っても、信じて護ってくれた先生に救われたという設定だった。これまで、不満や日々の愚痴をSNSの裏アカウントに投稿してストレスを発散する日々を送っていたりお。最後には、それぞれの進路や夢を選択し、奮闘する生徒や先生が楽しく学校生活を送る様子が映し出され、りおが裏アカウントに「素晴らしき哉、先生!」と投稿し、物語は終わりを迎えた。本当は、出産を越え、両立しながら先生を続けることを見せて欲しかった。あり得ない設定だけれど
秋からのドラマはまだ始まらず毎日もの足らない思いをしていたところようやく感謝祭が始まり秋のドラマの情報も盛んになってきました世界陸上に あの、織田裕治さんが出るとかいろいろ話題がありますねオリンピックが終わってそろそろ秋です素敵な時間が始まるように楽しみにしています
新規開店の看板に石川祐希さんが起用されていました素敵な笑顔です活躍を期待しています
管理職に話をした来年の予定を知りたかったから希望しても来年度は専任を採る事になっているだから、今の職場に来年度はいられないせっかく、いろいろ覚えたのに来年度は無いですかやる気が削がれたのは仕方ないどこかに御縁がありますように
転んで腕を擦りむきとても痛いですスカートをはこうと片足をあげました気がついたら、皮が剥けて痛かったです気をつけて行動します!
自己肯定感を保つのは容易な事ではなくいろいろ音楽や映画や本を読んで、世界とのつながりを見つけるのが、やっとです人間として小さい幸せでも誰かに必要とされていたいそんな思いは年をとる毎に打ち砕かれています私の上に、いつも雲がかかって気持ちが苦しい思いしています残りの人生、楽しみましょう私は私しか大事にできないから本の中にできない部分をこれからしっかりと味わいながら明日からの10月に、立ち向かいます
娘夫婦に会いました美味しいランチをいただきました美味しいお土産をもらい幸せなひと時を過ごしましたありがとう、優しい婿さま
トイレにこもって仕方ないから猫に久しぶりにシャンプー🧴シャワー🚿に入れたらシャー、ガオーと唸りドライヤーをかけるのも大変やっと落ち着いてきたけど20歳の老猫の健康が心配😟なこの頃です
ミセスグリーンアップルの若井さんと藤澤さんがハモリ我慢で見事に失敗していました!明るいふたりの性格が番組を盛り上げる役割をちゃんと果たしていましたこれからも活躍を楽しみにしてます
まだ実感が湧かないけど海のはじまりが終わった夏君は、最後まで優しく海ちゃんはいろいろママの事を思う事が出来て少しずつだけど夏君は、馴染む様子が見えました子供を育てるのは、ひとりではできないです。私もすごく、子育てに悩みながらだから父親が夏君みたいに優しい人ならとても良いときっと、海ちゃんもたくさんの人に愛されて育っていくのでしょう。夫が言いました。娘にもっと、かわいいって言えば良かった。と娘にもっと、愛される実感をあげたかった。幸せであってほしい。大竹しのぶさんは今日も意地悪だった子供の遺影を選んだのは私も同じですそんな意地悪な話をしないで夏君を励ましてくれたらと思いました。孫のいる事は、本当に幸せなのだから
イオンモールでちいかわ…のコーナーが特設されていましたなんと言ってもたくさんのお客様でいっぱいでした老若男女たくさんの人が並んで、いっぱい買っていて嬉しい😆気持ちになりました。優しい人でいっぱいなのですね。
今日は朝一番にセールの買い物してそれから、趣味の書道のお稽古今月の課題を提出したら来月の課題をいただきお手本の冊子に、嬉しい事に、書道の進級が発表されて嬉しいです✨その後、月曜日の代わりに仕事に出かけました暑いですが幸せな1日になりますまた、お稽古を頑張ります。
二人は子供についてとても真面目に悩み両親にも打ち明け、学校を続けたいと思ったのだが福(桜田)の妊娠がクラス中に知れ渡り、朝、学校の福の机の上には「避妊してね」と落書きされた避妊具が老いてあって、ショックを受ける。衝動的に教室を飛び出した福は、鉢合わせたいつも信頼して支え合ってきた矢沢(茅島みずき)にも目をそらされ、メッセージをブロックされたことといい、大好きな親友に軽蔑されたのだと悲しさがこみ上げる。それを聞いた足立(菊池亜希子)は福に寄り添うように、子供を産むことについての話をして、福を支えようとする。騒ぎの発端となったSNSの投稿が同じクラスの生徒が書いたと知った担任の沖田(橋本淳)もまた、担任としてショッ信頼したい気持ちがよく分かる。信頼したい気持ちがよく分かる。そんななか、前回の話し合い以来、沈黙を貫いていた福の父慶(野間口徹)が再び両家を集め、今後の福と宝(細田佳央太)について、宝が同居すること、そして、養育費を働いて返すことを提案する。それを二人は受け入れる。高校2年生のある日、妊娠が発覚したことで普通に愛し合っていた日常が大きく変わった福と宝。“なかったこと”にはできない現実を前に、必死に考え、悩み、動き、闘った2人に、家族や友人、学校が答えを出す。本当は学校を続けることができるはず、担任としてもそれを支えていきたかった、その気持ちはあっても現実はうまくいかない。福と宝は通信制の高校に転学し、クラスのみんなは「正解」を、合唱して送り出した。何が正解だったのだろう。担任として、歯がゆかったのだろう。両親のサポートを得ながら福は子どもを産み、宝は仕事もしながら父親として子どもを育てる未来を選んだ。これは、高校生に観てもらいたいドラマだった。私も担任として、妊娠した生徒の相談を受けたことは何度もある。
海のはじまりいろいろな考えがネットを騒がせていますみんなの考えはやはり、家族が幸せになって欲しいということ責められる人は見たくないみんなが楽しくいてほしい家族ならば、本当に毎日暮らすのだからずっと一緒に居たいから支え合い、優しくいてほしい海のはじまり、みんなが納得する幸せを感じ、ほっとする最終回をみたいです
月が綺麗です中秋の名月でしたまだ暑くて明日も仕事大変ですが今日は穏やかに月を観て紫式部を思います
夏目アラタを演じる 柳楽優弥さん「包帯クラブ」の頃から注目していたけれどこの映画は本当に力が抜けて、彼の魅力が一杯詰まっていました凶悪殺人犯の 黒島優奈さんに面会に行って思いつきのように 「結婚しよう」って言ってしまうでも、幼い頃の二人は似た境遇にあって元々出会っていたことを最後に明かされる二人には運命があったのだった何となく自分を大事にしてこなかった二人だけれど柳楽さんは 人のために助けたいって児童養護施設にいた その経験で、黒島さんを見つけてしまう二人の 遠く離れた 紋付き袴と高島田の結婚いい、素敵なエンディングでした熱血弁護士役の 中川大志さんも好演面白かったです